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【商用可能】動画制作で使える著作権フリーの音楽素材・BGMサイト12選

VIDWEBコラム編集部 VIDWEBコラム編集部
公開日:2019年3月1日 / 最終更新日:2022年2月7日
【商用可能】動画制作で使える著作権フリーの音楽素材・BGMサイト12選
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動画制作において適切なメッセージをユーザーや顧客に伝えるためには、効果的な音楽・BGMの使用は欠かせません。動画はその画像や映像だけではなく、構成や編集にも大きく影響されます。BGMや効果音によって、同じ映像でも印象が大きく変わります。BGMや効果音は企業のブランディングにも影響を与えます。また、インパクトで惹きつける短い尺の動画広告などでは、BGMや効果音による情報の補塡(ほてん)が不可欠だと言われています。映像と音のすぐれたマリアージュを生み出すためには豊富な音源の中からの出会いが重要です。

その一方で音楽は権利の管理が難しい場合もあります。せっかく映像とマッチした音源を取り入れた動画ができても、権利の手続きに問題があっては、企業イメージにも影響が出ます。そこで、プロの映像制作スタッフも使っている有料音源サービスの活用をおすすめします。これからご紹介するサイトは、ハイセンスでハイクオリティなBGMを扱っている商用利用可能な音楽素材配布サイトです。映像に合うBGMの選曲は制作会社に任せることもできますが、自社内でもいろいろな音源を試すことで、動画のイメージが広がると思います。ビジネス動画に安心して使える音楽素材を探している企業担当者の方も、ぜひ参考にしてください。

※ご利用の際は、各サイトの利用規約を必ずご確認の上、ご利用ください。

動画BGMの音源サービス

映像のプロも利用するハイクオリティな音源配布の12サービスを厳選してご紹介します。

1.Artlist(アートリスト)

Artlist(アートリスト)
https://artlist.io/jp/

月額16.60ドルで無制限ダウンロード可能なサブスクリプション型の音楽ダウンロード販売サービスです。世界各地の独立したアーティストと協力し、山の中の小さな村のようなところや、ハリウッドの世界的なスタジオ、そしてニュージーランドの音楽学校からロンドンのナイトクラブ発のものまで、さまざまな場所から届いた個性豊かな作曲者の音楽が集まっています。多様性にとんだ音楽が最高質で録音、ミックス、マスターされ、音楽カタログとして一覧できます。

2.PIXTA 音楽素材(ピクスタ)

PIXTA 音楽素材(ピクスタ)
https://pixta.jp/audio/

国内の画像素材提供サイトでは大手のPIXTA。PIXTAでは音楽素材集も提供しています。効果音素材、BGM素材、音声素材、歌素材などカテゴリで分類されており、BGM素材だけでも30万件以上あります。映像、ゲーム、CM、アニメ、映画、シンセサイザー、オープニング、ドキュメンタリー、RPG、ポップ、ピアノ、楽しい、軽快、優しい、爽やかなど、使用目的や使用されている楽器、曲の雰囲気などの絞り込みキーワードで検索できます。

3.Audiostock(オーディオストック)

Audiostock(オーディオストック)
https://audiostock.jp/

日本最大級の投稿型著作権フリーBGM・効果音音楽素材サイトが「オーディオストック」です。充実したラインアップが魅力であり、70万点以上のBGM、効果音が配布されています。

オーディオストックはロイヤリティフリー形式で音楽素材のライセンスを販売しています。オンライン上で購入手続きを行うだけで、映像、ゲーム、アプリ、イベント等のさまざまな商業用途にBGM・効果音・ボイス・歌もの楽曲を使用可能。各種クレジットカード、請求書による後払いに対応し、購入後の領収書発行も可能なところは、商用利用ではありがたいところです。

ユニークな検索方法として「音楽検索」もあります。手持ちの音楽ファイルやYouTube のURLから「似た曲」を探すことができるため、使いたい曲のイメージが決まっている場合には便利に活用できるでしょう。

4.Ligar Music Library(リガール・ミュージック・ライブラリー)

Ligar Music Library(リガール・ミュージック・ライブラリー)
https://ligar.shop/

「Ligar Music Library(リガール・ミュージック・ライブラリー)」は、完全ロイヤリティフリーの業務用音楽ライブラリー)。放送、広告、Webなどの多くのプロフェッショナルの方々に選ばれているハイクオリティな業務用のオンライン音源サービスです。1曲から購入できるトラックライセンスと、使い放題のサブスクリプション型プランがあり、ニーズに応じた購入方法が選べます。

このサイトの音源は、完全オリジナル自社制作です。著作権・原盤権も自社管理です。ここでの楽曲の著作権は作曲家から完全に譲渡を受けてリガール・ミュージック社が著作権者となり、またJASRAC等の著作権管理団体へ信託・管理委託をせずに、すべて自社で保有・管理しています。原盤権(著作隣接権)も自社で保有・管理しているそうです。そのため、放送番組の二次利用(配信、DVD化、海外販売など)、テレビCM、ラジオCM、企業プロモーション映像、YouTubeにアップされる各種映像など、さまざまな用途について、JASRAC等の著作権管理団体への手続きや支払いなどは不要。リガール・ミュージック社との契約だけで使用可能となります。

5.Epidemic Sound(エピデミック・サウンド)

Epidemic Sound(エピデミック・サウンド)
https://epidemicsound.jp/

スウェーデン発の完全ロイヤリティフリー業務用音楽ライブラリーの 「Epidemic Sound

(エピデミック・サウンド)」。同サイトは、世界各国で放送局をはじめとしたさまざまなメディア企業から高い評価を受けている新進気鋭の業務用音楽ライブラリです。すべての音源の権利をEpidemic Soundが保有・管理することで、100%安心の完全ロイヤリティフリーを実現しています。高いクオリティの音源を日本国内・海外利用ともに安心して使用できます。

気に入った曲や候補曲などを複数のPlaylistに分けて保存、管理できるPlaylist機能や該当する楽曲に似た曲をリストアップしてくれるFind Similar機能などの便利な機能もあります。日本からEpidemic Sound(エピデミック・サウンド)を使いたい場合は、原則として上記の株式会社リガール・ミュージックを通してアカウントを作成し、利用料金を支払います。

6.C MUSIC Professional Library(シーミュージック・プロフェッショナル・ライブラリー)

C MUSIC Professional Library(シーミュージック・プロフェッショナル・ライブラリー)
http://cmusic.jp/

「ローランド・ミュージック・ライブラリー」が「シーミュージック・プロフェッショナル・ライブラリー」に名称を変更したサービスです。ラインアップは約17,000曲以上。1年に約200曲の最新音楽を追加しているので、壮大なサウンドトラックから、SEや現場音の素材、爽やかなイージーリスニング、テクノや民族音楽など多彩なジャンルの音楽がそろっています。ハイクオリティな音楽ライブラリのほか、それぞれの楽器に熟練したアーティストの生演奏を収録した個性的なシリーズもあります。放送番組・CM・市販ビデオパッケージ・企業VP・展示映像・イベントなどの演出をバックアップする業務用素材が充実したサイトです。

7.iBgm(アイビージーエム)

iBgm(アイビージーエム)
https://ibgm.jp/

現役で活躍するプロの音楽制作クリエイターによる高品位な音楽を著作権フリーでダウンロードできる販売サイトです。

サイト内の検索機能がわかりやすく、音楽ジャンル、曲のイメージ、用途、メイン楽器、金額、再生時間など、わかりやすいカテゴリで最適なBGM選びをサポートしています。

また、サンプル音源には、不正コピー防止のために英語ナレーションが入っています。そのナレーションが入っていることで、BGMで使用した時のイメージが付きやすいこともメリットのひとつです。もちろん購入後にダウンロードした音楽にはこのナレーションは入っていません。

8.Nash Music Library(ナッシュ・ミュージック・ライブラリー)

Nash Music Library(ナッシュ・ミュージック・ライブラリー)
https://www.nash.jp/fum/

30,000曲以上のオリジナル楽曲・効果音がすべて著作権ロイヤルティフリーの「Nash Music Library」。「Nash Music Library : Free Use Music 」の音源は、完全オリジナル作品として制作されており(クラシック・ワールドコレクションの一部作品を除く)有名アーティストの楽曲や海外盤音楽ライブラリーはありません。そのため著作権・著作隣接権、著作者人格権など、著作権に関する一切の権利を全てこのサイトを運営しているNash Studioが一括管理しています。利用方法は、1トラック・1アルバム単位でのダウンロード注文、または年間契約によるレンタルです。サイトでは、「卒業特集」「節分BGM」など季節のテーマに合わせた特集が組まれてあり、イメージに合った曲を探しやすいよう工夫されています。

9.SOUND-JUKE(サウンドジューク)

SOUND-JUKE(サウンドジューク)
http://www.sound-juke.com/

「サウンドジューク」は、総曲数3,000曲以上の著作権フリー音楽を提供するオンライン音源サービスです。サイト上では全ての曲について全尺試聴できます。低価格でありながらも利用許諾条件が広域に設定されており、リミックスや改変もできます。購入後は、「利用許諾書兼領収書」を発行してくれるため、音楽の権利を管理するうえでも安心です。

もともと、テレビ・ラジオや企業PVの著作権フリー音楽としてCDを販売していたという同社の素材は、購入者が著作権を持つコンテンツに利用されるのであれば複製数や利用目的に制限なく利用可能。高品質でコストパフォーマンスの高いライセンスフリー音源を探すことができます。

10.studio guzli(スタジオグズリ)

studio guzli(スタジオグズリ)
http://guzli.net/

BGM・著作権フリー音楽ダウンロードの「スタジオグズリ」。1曲購入で「メイン・ループ・ジングル・2種類の効果音」×「WAV・MP3」計10点の音楽素材が付属しているのが特徴です。このオールインワンパッケージ仕様は、メイン曲とジングルのテイストをそろえるなど、映像に統一感を持たせることに役立ちます。

音楽制作会社が運営するプロ仕様の著作権フリー音楽で、おしゃれで芸術的な素材を多数ラインアップ。中には、商用利用可能な無料音楽素材や効果音・ジングル・サウンドロゴなどもあります。同サイトの素材は、TV番組、ラジオ番組、TVCM、ラジオCM、映画、プロモーション映像、WEB動画、YouTube、ビデオ映像全般、そしてDVDやブルーレイのパッケージなど多岐にわたる制作現場でプロの方々も利用しています。

11.Shutterstock(シャッターストック)

Shutterstock(シャッターストック)
https://www.shutterstock.com/ja/music/

アメリカの大手ストックフォトサイト「shutterstock」の音楽素材ページです。音楽ジャンルのカテゴリだけではなく、企業向けや子供向け、そして映画予告編などのカテゴリ分類もあり、用途別に音源を探すことができます。クリスマスなど、季節のイベントに適した音楽を豊富にそろえていることも特徴です。画像素材で定評のあるShutterstockは商品のクオリティがとても高く、かっこいい雰囲気の素材がそろっています。写真・動画・音楽素材をバラバラのサイトからではなく、ひとつのサイトでまとめて購入したい場合におすすめです。

12.PremiumBeat(プレミアムビート)

PremiumBeat(プレミアムビート)
https://www.premiumbeat.com/ja/

「PremiumBeat」は、Shutterstockのグループ企業です。Shutterstockが立ち上げたこのマーケットプレイスは、プロのクリエイターが画像、動画、音楽などのコンテンツをライセンス供与すると同時に、制作プロセスのツールを提供するという二面性を備えています。動画、映画、アプリ、ゲーム、テレビ番組など、従来のメディアから新たなメディアのプロジェクトまで使用可能な高品質の楽曲やサウンドエフェクトを提供。このサイトも音楽はすべてオリジナル&著作権をクリアしており、1曲ずつ購入もしくは月額定額プランを選べます。

無料素材を使う時も著作権の扱いに注意

動画には、BGMが欠かせませんが、企業担当者としては、自社から発信する全てのコンテンツがコンプライアンス上問題が無いように細心の注意が必要とされています。フリー素材の音源では著作権に問題が有ると場合もありますし、まして他社がCM動画には、BGMが欠かせませんが、企業担当者としては、自社から発信する全てのコンテンツがコンプライアンス上問題が無いよう細心の注意が必要です。フリー素材の音源では著作権に問題がある場合もありますし、まして他社がCMなどで使用している音源を使用してしまった場合は、知らなかったでは済まされません。しかし、音源を一から作成するとなるとコストがかかります。一般的に購入できるCDや有料配信サイトの音源を動画の中で使う場合は、レコード会社など音源の権利関係者に許可を取る必要があります。今回ご紹介したロイヤリティフリーの素材を探せるサービスを活用して、自社で制作する動画のBGMの参考にしてください。

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