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YouTube Liveにおける広告表示とは?収益化を有効にする要件や配信方法を解説

VIDWEBコラム編集部 VIDWEBコラム編集部
公開日:2022年4月29日 / 最終更新日:2022年4月26日
YouTube Liveにおける広告表示とは?収益化を有効にする要件や配信方法を解説
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リアルタイムでユーザーとコミュニケーションを取れるのが魅力的なYouTube Live(ユーチューブ・ライブ)。YouTube Liveの広告を通して収益化を実現している方も多く存在します。

ただし、YouTubeチャンネルの収益化を有効にするには、コンテンツの内容や年齢制限などのポイントを押さえる必要があります。また、YouTube Liveをうまく活用するには、配信方法や広告以外で収益を得る方法についても理解を深めることが大切です。

今回の記事では、YouTube Liveにおける広告の種類や、収益化を有効にする要件を解説します。この記事を読むことで、YouTube Liveを始めるにはどのような準備が必要か理解できるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

YouTube Liveとは?

YouTube Live(ユーチューブ・ライブ)とは、動画プラットフォームのYouTube上でライブ配信ができるサービスのことです。視聴者とリアルタイムでコミュニケーションをとれるため、近年はYouTube Liveを実施している方も多く見受けられます。

ただし、ライブ配信を行うには、過去90日間ライブ配信に関する制限を受けていないこと、かつチャンネルアカウントの承認が必要です。

また、YouTube Live広告などで収益化を目指している企業は、収益化有効の要件を満たす必要があります。そのため、サービスの利用を始める前にしっかりと準備をしておくことが大切です。

YouTube Liveにおける広告表示

チャンネルで収益化が有効になっている場合、対象となるコンテンツに自動で広告が表示されます。表示される広告の種類は以下の通りです。

  • プレロール広告
  • ミッドロール広告
  • ディスプレイ広告/オーバーレイ広告

以下で、それぞれの広告の詳細について確認していきましょう。

プレロール広告

プレロール広告は、ライブ配信の前に表示されるタイプの広告です。モバイルデバイスとパソコンが対象となっています。

プレロール広告の中にはいくつか種類があり、広告の途中でスキップできる「スキッパブルプレロール」や、途中でスキップできない「完全視聴型広告」、モバイルデバイス向けの6秒間の「バンパー広告」などがあります。

ミッドロール広告

ミッドロール広告は、ライブ配信の最中に表示されるタイプの広告です。パソコンからミッドロール挿入点を手動で配置することができます。

YouTubeが自動で挿入点を判断してくれる自動挿入機能もありますが、利用する場合は設定をオンに変更する必要があります。

パソコンで配信を視聴する場合、 ミッドロール広告が流れる5秒前からカウントダウンが始まります。その他のプラットフォームの場合、動画の進行状況バーに黄色のマーカーが表示され、ユーザーが広告表示のタイミングを確認できるようになっています。

ディスプレイ広告/オーバーレイ広告

ディスプレイ広告/オーバーレイ広告とは、コンテンツの横、もしくはコンテンツに重なって表示される広告です。パソコンで動画を見ているユーザーが対象になります。

ディスプレイ広告/オーバーレイ広告は、YouTube上で唯一静止画で配信できるタイプです。動画とは別の場所に広告を表示できるので、視聴者の目につきやすいという特徴を持ちます。

広告以外でYouTube Liveを通じて収益を得る方法

YouTube Liveでは、広告以外で「YouTube Super Chat(ユーチューブ・スーパー・チャット)」によって収益を得ることができます。YouTube Super Chatとは、視聴者が有料アイテムを購入して配信者をサポートする投げ銭機能のことです。

視聴者がこの機能を利用すると、自分のチャットメッセージを目立たせることができます。また、購入金額によっては、フィードの上部にプロフィール写真を一定時間表示させることが可能です。

ただし、YouTube Liveで収益化を目指すためには、いくつかの要件を満たす必要があるので、次章で詳細を確認しましょう。

YouTubeチャンネルの収益化を有効にする要件

公式ページによると、YouTubeチャンネルで収益を上げるには以下の要件を満たす必要があります。

収益化の方法要件
広告収入
  • 18歳以上である(18歳以上の法的保護者がいる)
  • ガイドラインに沿ったコンテンツである
チャンネル メンバーシップ
  • 18歳以上である
  • チャンネル登録者数が1,000人以上である
グッズ紹介
  • 18歳以上である
  • チャンネル登録者数が1万人以上である
Super Chat と Super Stickers
  • 18歳以上である
  • Super Chatを利用できる国や地域に居住している
YouTube Premium の収益
  • 18歳以上である
  • 作成したコンテンツがYouTube Premium加入ユーザーに視聴される

YouTube Liveで広告収入を得る場合、年齢制限のほか、ガイドラインに沿ったコンテンツであることが求められます。

YouTube Liveの配信方法

ここでは、YouTube Liveの配信方法を紹介します。

モバイル

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスによるYouTube Liveは、Vlog(動画ブログ)や簡単なお知らせを配信するのに最適です。ただし、モバイルデバイスを活用して配信する場合は以下の要件を満たしている必要があります。

  • チャンネル登録者数が50人以上、(17歳までの場合は1,000人以上)
  • 過去90日以内にチャンネルにライブ配信に関する制限が適用されていない。
  • アカウントの承認が済んでいる。
  • ライブ配信を有効にしている。
  • Android5.0以降のデバイス。

なお、モバイルライブ配信の視聴者数は制限されています。

ウェブカメラ

ウェブカメラを使用してパソコンからライブ配信をすることが可能です。ただし、パソコンにウェブカメラが搭載されている必要があります(​​Chrome60以降、Firefox53以降に対応)。

デフォルトのプライバシー設定が公開になっていることを確認し、タグの追加、収益化の変更、チャットなどの設定を行います。

普段からパソコンの操作に慣れている方は、ウェブカメラを使用してYouTube Liveを実施するとよいでしょう。

エンコーダ

エンコーダを利用してYouTube Liveを配信することもできます。ゲームやスポーツイベント、コンサート、会議などでこの方法が用いられることが多いです。

ウェブカメラやマイク、ヘッドセットなどのハードウェアを利用する場合、いくつかの設定が必要になります。

詳細情報や、YouTube Live認証を受けたエンコーダは公式ページで紹介されているので、参考にしてみてください。

YouTube Liveを活用しよう

今回の記事では、YouTube Liveに興味がある方に向けて、YouTube Liveにおける広告の種類や、収益化を有効にする要件を解説しました。

YouTube Liveを活用することで視聴者とコミュニケーションを取れますし、広告やYouTube Super Chatを活用して収入を得ることができます。ただし、収益を上げるためにはいくつかの要件を満たさなくてはいけません。

モバイルデバイスのほか、ウェブカメラやエンコーダを使用してYouTube Liveを配信できます。ぜひYouTube Liveを活用してみてください。

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