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初心者クリエイター必見!動画制作・編集が学べるおすすめの本17選

VIDWEBコラム編集部 VIDWEBコラム編集部
公開日:2022年6月17日 / 最終更新日:2022年6月16日
初心者クリエイター必見!動画制作・編集が学べるおすすめの本17選
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動画制作や動画編集に初めて携わるクリエイターの方は、知識やスキルをどうやって身につければいいのかわからないのではないでしょうか。そんなときは本を活用しましょう。本は時間や場所に制限されず、自分のペースで学べます。

この記事では、初心者クリエイターの方におすすめの本を17冊紹介します。効率的に学習するコツや仕事の獲得方法についても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

動画制作・動画編集が学べる本の選び方

おすすめの本について紹介する前に、どのような視点で本を選べばよいのかについて解説します。

選び方①基礎を確実に理解できるか

動画制作・編集の実務経験がない場合は、基礎から学べる本を選びましょう。「応用編」や「実践編」など専門性の高い本からスタートしてしまうと基礎が身につかず、実務で臨機応変に対応できないケースも出てきます。初心者の方は以下のポイントに注意して選んでみてください。

  • 動画制作を体系的に学べる
  • 図解やイラストが多い
  • 専門用語に注釈がついている

また「動画制作とは何なのか」「動画編集の目的とは」といった原理・原則について学ぶのであれば、長く売れているかどうかも重要です。ロングセラー本には時代の流れで変化しない、本質的な部分が書かれています。

選び方②使用する動画編集ソフトに対応しているか

動画編集のスキルを身につけるなら、自分が使っている動画編集ソフトを扱っている本を選びます。まだ動画編集ソフトを選定していない場合は認知度の高いソフトや人気のソフトから選ぶと良いでしょう。主な人気ソフトは以下の3つです。

ソフト名特徴料金
Premiere Pro・動画編集に特化
・圧倒的なシェア
(単体プラン)2,180~3,480円/月
After Effects・動画制作に特化
・モーショングラフィックスやVFX制作
(単体プラン)1,848~2,728円/月
Aviutl・気軽に動画編集について学べる
・仕事には向かない
無料

YouTubeやSNS広告の動画制作に携わるならPremiere Pro、動画デザイナーを目指しているならAfter Effectsがおすすめです。

選び方③発行年が新しいか

撮影機材や動画編集ソフトはアップデートを繰り返しています。開発元にもよりますが、小規模なアップデートは数ヵ月〜1年単位、バージョンアップは数年単位です。映像技術は進化や変化が激しいため、基本的に最新版を購入するようにします。また、ロングセラー本は時代に合わせて加筆・修正が加えられている場合があるため、発行年や巻末の奥付などで増刷・重版されているかチェックしてから購入するようにしましょう。

ここからは、動画制作・編集の目的別におすすめの本を紹介していきます。

動画制作の基礎&考え方を学べる本3選

動画制作、編集とは何なのか、基礎から理解できる本を紹介します。

1.新版 映像制作ハンドブック

2009年に発売されてから何度も版を重ねてきた「映像制作ハンドブック」の新版です。プリプロダクション(撮影前の作業)、撮影、照明、素材製作、録音、編集、ポストプロダクション(撮影後の作業)など、動画制作に役立つ幅広い知識が身につきます。

発行年2014
出版社玄光社
ページ数129

2.図解だからわかりやすい 映像編集の教科書

初心者が理解しやすいよう、用語説明や編集のポイントなどに図解やイラストが多用されています。筆者の井上秀明氏は多数の受賞歴を持つ現役の映像編集者であり、古典的な編集技法から筆者独自のノウハウまでテクニックが満載です。

発行年2007
出版社玄光社
ページ数151

3.映像制作モダンベーシック教本

動画制作に必要なステップを45のレッスンに分けて詳しく解説している本です。撮影カットのバリエーションやドローン空撮、インタビュー撮影のコツなど、基本的な考え方から実践的な内容まで幅広く学べます。

発行年2022
出版社玄光社
ページ数192

動画制作・動画編集を独学で学べる本7選

動画編集ソフトの操作方法を学びながら、動画が制作できる本を紹介します。

4.知識ゼロからはじめるPremiere Proの教科書 CC対応

Premiere Proにはじめて触る人を対象とした入門書です。ツールやパネルの基本操作から、動画制作の流れをこの1冊で習得できます。本書と連動したサンプルデータとムービーが付いているので、ゴールをイメージしながら手を動かせます。

発行年2019
出版社ソシム
ページ数216

5.Premiere Pro スーパーリファレンス CC 2018/2017対応 (基本からしっかり学べる)

Premiere Proの前バージョンである「CC 2017」にも対応している本です。4K映像やVR映像の編集、ソーシャルメディアへの活用法など、気になる新機能についても詳しく説明してあります。本書タイトルにもありますが、動画の参考書(リファレンス)として使える1冊です。

発行年2018
出版社ソーテック社
ページ数368

6.Premiere Pro よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門) 

Premiere Proの基本操作から、アニメーションやエアフェクトの使い方を学べます。画質のクオリティをアップする設定方法や編集テクニックも満載です。商用利用可能なライトリーク素材125本、Premiere Proの練習用ファイルが付いています。

発行年2020
出版社インプレス
ページ数272

7.プロが教える!Premiere Proデジタル映像編集講座 CC対応

Premiere Proのイメージ合成や各種エフェクト、トリック動画など、クオリティを追求した動画が制作できるようになる本です。紙面で解説してある作例を実際に手を動かして作成することで、操作方法やテクニックをマスターできます。

発行年2018
出版社ソーテック社
ページ数296

8.After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]

After Effectsに標準搭載されている全289のエフェクトについて解説してある本です。累計1万部突破のロングセラー本であり、プロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像が掲載してあります。表現のバリエーションを増やしたい方におすすめです。

発行年2018
出版社ビー・エヌ・エヌ新社
ページ数584

9.一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

After Effectsのモーショングラフィックス、実写合成、3Dカメラトラッキングなど、応用力が身につく本です。CM制作実績500本以上の現役クリエイターや人気YouTuberが、動画制作の基本から応用まで丁寧に解説しています。

発行年2021
出版社技術評論社
ページ数304

10.AviUtl 動画編集 実践ガイドブック

フリーの動画編集ソフトAviUtlの基本的な機能について書かれている本です。本書を読み進めると、YouTubeやニコニコ動画で人気のゲーム実況動画が作成できるようになります。ビジネスを目的としている方には、やや物足りないかもしれません。

発行年2018
出版社技術評論社
ページ数192

SNSやSNS広告向けの動画制作を学べる本5選

SNS用の投稿動画やSNS動画広告について学べる本を紹介します。

11.YouTube完全マニュアル[第2版]

YouTubeの全機能とそれぞれの使い方について解説してある本です。サービス概要から視聴、公開、チャンネルの使いこなし、再生回数を上げるための動画の編集、広告機能、炎上しないための安全な使い方まで網羅されています。

発行年2020
出版社秀和システム
ページ数256

12.今すぐ使えるかんたん YouTube動画編集入門

YouTubeのアカウント作成から投稿まで、初心者にもわかりやすく解説してあります。本書を読みながら、30日間無料のPowerDirector体験版を使うことで、動画の編集・作成・アップロードまでマスターできます。

発行年2021
出版社技術評論社
ページ数192

13.仕事に使えるYouTube動画術 自前でできる! 動画の企画から 撮影・編集・配信のすべて

YouTube動画を仕事に活かせるようになる本です。動画の企画から撮影・編集・配信までを実際のフローに沿ってスキルを習得できます。成功事例が多く掲載されており、付録に動画の基礎知識とトラブルFAQが付いています。

発行年2021
出版社翔泳社
ページ数240

14.改訂 YouTube成功の実践法則60

大好評を博した「YouTube 成功の実践法則53」の改訂版です。活躍中の動画クリエイターやYouTuberが実践している60のテクニックについて詳しく書かれています。撮影機材選びから台本、絵コンテの作り方まで、視聴回数やチャンネル登録者数を増やすためのノウハウが満載です

発行年2018
出版社ソーテック社
ページ数284

15.アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52

YouTubeを含むSNS動画でアクセスや登録者数を増やす仕掛けについて書かれている本です。写真やイラストが多用されているため、初心者にもわかりやすい内容になっています。著者は元テレ朝プロデューサー(AbemaTVのプロデューサー)であり、類書にはないキャッチコピーや声質、ナレーションなどにも言及しています。

発行年2021
出版社日本実業出版社
ページ数228

動画制作のプロの考え方を学べる本2選

現在成功を収めているディレクターやプロデューサーが書いた本を紹介します。

16.ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門

「自分はクリエイティブでない」と思っているビジネスパーソンが、クリエイティブなは発想を持って働けるようになる本です。著者の原野守弘氏は、広告業界でセールスマンとしてキャリアを積んだのち、34歳からクリエイティブの世界に入った人です。国際的なクリエイティブディレクターとして活動するまで、著者が試行錯誤してきた体験が詳しく語られています。

発行年2021
出版社クロスメディア・パブリッシング
ページ数192

17.非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術

著者の齋藤太郎氏は角ハイボールやポケトークの仕掛け人です。本書を読み進めると、ブランドやサービスを成功させるための思考が身につきます。「オリエンは信じない」「顧客に憑依する」「タグライン、コンセプトワードを決める」「プレゼンはしない」 など、著者が現場で培ってきたノウハウを学べます。

発行年2022
出版社クロスメディア・パブリッシング
ページ数192

動画制作・動画編集のスキルを習得する方法とは?

動画制作や編集のスキルを習得する方法と、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

独学で学ぶ

独学の基本は本やWebサイト、YouTubeなどです。今の世の中は情報にあふれているため、自分にとってどのようなスキルが必要なのかさえわかれば、個人でいくらでも情報を入手できます。スクールや通信講座に比べ低コストであり、時間や場所に拘束されずに学べる点がメリットと言えます。

デメリットはモチベーションの維持が難しい点です。自ら課題を見つけてその都度自分で解決していく必要があるため、そういったプロセスが負担になるならスクールや通信講座の方が良いでしょう。

スクールに通う

動画制作・編集に特化したカリキュラムが組んであるスクールに通学する方法です。スクールによってマンツーマン・少人数制・クラス制など異なり、オンライン講座のみ開講している場合もあります。

スクールに通えば授業中いつでも講師に質問できますし、同じ志を持つ仲間と人脈を築くことができます。就職・転職支援を行っているところもあり、あらゆる面でのサポートが充実している点がメリットと言えるでしょう。

デメリットは独学や通信講座に比べ高コストな点です。年間スケジュールで授業のコマが決まっているため、時間を捻出できない方はスクールに通うのは難しいでしょう。

通信講座(eラーニング)を受講する

通信講座はパソコンとインターネット環境さえあれば誰でも受講できます。スクールに比べて低コストですが、質問や添削指導を受けられるので、独学とスクールの良い面を取り入れられます。就業中で忙しい方も、仕事の合間にスキルを身につけられる点がメリットです。

デメリットは独学と同じように、モチベーションの維持が難しい点です。課題の提出などが負担になってしまう方は、独学の方が良いかもしれません。

動画制作・動画編集の案件を獲得する方法とは?

動画制作・編集の仕事を獲得する方法について解説します。

クラウドソーシングに登録

クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングに登録して案件を受注する方法です。動画制作や編集の実務経験がないとすぐには案件を獲得できないので、まずはプロフィールとポートフォリオを充実させましょう。実績作りのために、最初の数ヵ月は低単価の案件を請け負う方法もあります。

当社、VIDWEBでもたくさんの動画制作案件をフリーランス映像クリエイター様や映像制作会社様にご紹介させていただいております。個人・法人など形態を問わずにご応募いただけますので、少しでも気になった方はお気軽にエントリーしてください。

SNSやポートフォリオサイトの問い合わせフォーム

SNSやポートフォリオサイトに作品や経歴をアップして、メッセージや問い合わせフォームで案件を獲得する方法です。スクールや通信講座のカリキュラムにはポートフォリオ制作が組み込まれているため、制作した作品をそのまま使えます。定期的に実績やブログを更新することで、クライアントにアピールできます。

フリーランス・副業エージェントの紹介

動画制作・編集の実績が増えてきたら、クリエイターに特化したエージェントに案件の仲介を依頼するのも良いでしょう。Webサイトからエージェントのサイトにアクセスして、契約を交わすと企業案件を紹介してもらえます。成約時に企業がエージェントに紹介料を支払うシステムのため、要求されるスキルレベルは高い傾向にあります。

未経験者OKの就職・転職サイトに応募

動画制作・編集を本業にしたいなら、動画制作会社で働いた方が良いでしょう。実績がない場合は、未経験者でもチャレンジできるアルバイトやパートからスタートする方法もあります。動画制作会社は大小さまざまな複数のプロジェクトを並行して進めているため、さまざまな経験が積めるはずです。

動画制作のスキルを身につけるなら本を活用しよう!

これから動画制作・編集について学ぼうと考えているなら本を活用するべきです。本を使って自分に合う学習方法を見いだし、必要があればスクールや通信講座を検討してみましょう。基礎が身につけば質の高いポートフォリオを作成でき、案件を受注できる可能性が高まります。実績を積み重ねれば、仕事のクオリティや収入はアップしていきます。

株式会社VIDWEBは、YouTubeを含む幅広いジャンルの動画活用を支援する会社です。YouTubeチャンネルの収益化や動画改善、コンテンツマーケティングなどの知識やノウハウを持っています。YouTubeチャンネルの無料診断もあるので、お気軽にお問い合わせください。

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