【結婚式の動画】動画を自作する場合のソフトや素材紹介!プロに依頼した場合の費用も

2019年10月17日

【結婚式の動画】動画を自作する場合のソフトや素材紹介!プロに依頼した場合の費用も

今では結婚式の演出に欠かすことのできない結婚式動画。でもいざ作ろうとすると分からないことが多いのではないでしょうか?一体どんな演出なら盛り上がるのか。また、それを一体どのように制作すればいいのか。

今回は、VIDWEBが映像制作のプロフェッショナルならではの視点で、結婚式動画の制作方法をご説明します。自作に飽き足らず、高い完成度を求めてプロに依頼する場合についても完全網羅!この記事を読めば、結婚式動画の全てが分かります。

自作も可能?結婚式のオープニング動画やプロフィール動画の作り方

あるといいかも?結婚式で流す動画

結婚式での動画を使った演出はすっかり定着しています。動画を流すことで、式の流れにメリハリを加えたり、感動的な雰囲気を演出できたりします。また、新郎新婦の個性を表現してくれることも、結婚式動画のメリットです。式を盛り上げるための動画内容はさまざまですが、ここでは代表的な例をいくつか紹介していきます。

  • オープニング動画

    結婚式のオープニングで流す動画です。新郎新婦の名前や生年月日、人となりを簡単に紹介するだけでも、招待客の新郎新婦への親しみはぐっと増すはず。そもそも、オープニングに動画を持ってくること自体に、これから始まる式への期待を高める効果があるのです。2次会の冒頭で流す場合もありますね。

  • プロフィール動画

    2人の生い立ちを写真と文字で紹介するような形式が主流ですが、新郎新婦から招待客へのメッセージを伝えるパターンなどもあります。式とは別の日に収録した飾らないメッセージは、普段の2人の姿を招待客に伝えてくれます。披露宴の途中で流すと効果的です。

  • 馴れ初め紹介動画

    より深い2人の関係性を表現してくれるのが馴れ初め紹介動画です。2人がどのような交際を経て結婚に至ったかを、写真と文字で紹介する形式が主流です。また動画制作に対しモチベーションの高い2人なら、再現VTR風の演出にチャレンジするのもありですね。プロフィール動画に組み込むことも多いようです。

  • 両親への感謝を伝える動画

    結婚式最大の感動ポイントといえば、新郎新婦から両親への感謝のメッセージ。事前に動画の形で準備しておく方法も有効です。言い間違いが起こらないですし、表情のクローズアップも可能。さらに、BGMでより感動が呼び起されるので、2人のメッセージを忘れがたいものにしてくれます。BGMには歌詞に「ありがとう」という言葉が入っている曲や、家族が主題になっている曲がよく使われます。

  • サプライズ動画

    あっと驚くような企画力で勝負するサプライズ動画、という選択肢もあります。新郎新婦から招待客へ、友人から新郎新婦へなど、お相手には内緒でメッセージ動画を準備すればサプライズ効果は抜群です。

  • 招待客の紹介や感謝を伝える動画

    招待客の名前を動画で紹介するだけでも、紹介された側は非常に嬉しいもの。式や披露宴の最後にエンドロール動画として流せば感動的です。招待客だけでなくウェディングプランナーや会場のスタッフも紹介して、その人たちへ感謝の言葉を盛り込むのもすてきですね。

  • 当日撮って最後に流す?結婚式のハイライト動画

    若干難易度が高い分、盛り上がること必至なのが当日のハイライト動画です。

    結婚式を撮影した写真や動画をその場で編集し、最後に流します。控室の様子を紹介できたり、終わったばかりの式を追体験できたりと、ライブ感満点です。しかし実現にはカメラマンや編集者のブッキングが必要になります。2台のカメラで撮影することもあるため人件費がかかりますが、でき上がった映像は唯一無二の当日ドキュメンタリーになります。(ただし、このやり方は式場の都合でできないこともあります。)

    式のリハーサル時に撮影した写真や映像を編集しておき、エンディングで流すという擬似的な方法もあります。これなら当日慌てることもないですし、ゆっくり編集できるので安心ですね。

みんなが知っている作品のパロディが人気

ここからは、より細かい演出内容に踏み込んでいこうと思います。一体どんな演出が結婚式をより盛り上げてくれるのでしょうか。

人気映画のパロディ

定番な演出のひとつが、「人気映画のパロディ」です。その利点はなんといっても親しみやすさ。誰もが知っている題材を選ぶことで、招待客をおいてけぼりにしてしまうリスクをとても小さくできるのです。例えば映画「スター・ウォーズ」のオープニングのような、斜め後ろにスライドしていく文章の演出を見たことがない人は少ないでしょう。有名でありながら比較的簡単に再現できる演出です。

ゲームやアニメのパロディ

ゲームやアニメのパロディも効果的。新郎新婦が好きな作品を選ぶことで、自分たちの個性を演出できます。また、例えばゲームの「ドラクエ」など、非常に浸透度の高いコンテンツを選ぶことも良いでしょう。誰もが名前を知っている作品なので、独りよがりになってしまうことを避けられます。2次会用の演出にもうってつけですね。

人気TV番組のパロディ

個性を出しながらもマニアックになり過ぎない、という意味ではTV番組のパロディもおすすめ。有名な番組からお好みの1本を選んでパロディ化すれば、自分も招待客も楽しめる動画になります。専門の業者に頼めば構成やBGMもそっくりな仕上がりに。まさにその時代を感じさせる思い出の映像が制作できますよ。

結婚式の動画を自作するには?

動画を自作するメリットと注意点

作りたい方向性が定まったら、いよいよ制作開始です。大きく分けて、自作する場合と業者に頼む場合がありますが、ここではまず前者について見ていきましょう。

動画をご自身で(あるいは友人に頼んで)自作するのは楽しく自由な作業です。業者に頼むとある程度決まったテンプレートに沿った動画になることも多いですが、自作の場合はそのような制約はありません。例えば、盛り込める写真の数も無制限。制作期間をどれだけかけるかも自由なので、納得いくまで作り込めます。

しかし、気をつけておかなければならないこともあります。動画制作自体のハードルが想像以上に高く、完成にこぎ着けられないこともあり得ます。完成させたとしても、例えば写真とその上に文字を乗せたものの、文字の色が近すぎて読めない、ということはよくあるミスです。選んだBGMが著作権に引っかかり、式場から上映を断られたり、作った動画の形式が式場のシステムと合わず上映できなかったりするケースも(最終的にDVD-Videoの形にすればほぼ間違いありません)。いずれにせよ、動画制作というのは写真の加工などと違ってそれほど手軽にはできない、と認識しておくのが良さそうです。

だからこそ、もし動画制作を友人に依頼する場合には、配慮が必要になります。簡単にできると思い込んで謝礼をしなかったり、安すぎたりすると友情にひびが入ることにもなりかねません。謝礼の方法はさまざまですが、金額に換算すると1本あたり最低5千円~1万円程度は見ておくと良いでしょう。

動画を自作する手順

いよいよ、具体的な制作手順を見ていきましょう。

  1. 編集ソフトを用意する
    カメラはお持ちのスマホで代用しても大丈夫ですが、動画制作には編集ソフトが必要になります。有料のものと無料のものがあります。
  2. 構成を決める
    使用する映像、写真、言葉、音楽をどのように見せるのか、アイデアを練って構成を決めましょう。プロフィール動画の場合、下記のような構成が一般的なので参考にしてみてください。

    • オープニングタイトル
    • 新郎のプロフィール紹介
    • 新婦のプロフィール紹介
    • 2人の出会い
    • 2人の写真
    • 参列者への感謝や結婚後の抱負を語ったエンディング
  3. 写真、動画、音楽の素材を集め、必要なら撮影する
    決めた構成に沿って必要な素材をそろえます。
  4. 編集する
    集めた素材を編集ソフト上でひとつの流れにまとめます。文字もこの段階で乗せます。編集が終わったらDVD-Video形式でDVD化して完成です。

動画編集ができる有料・無料のソフト

以下のどのソフトでも写真、動画、音楽の基本的な編集と文字乗せは可能です。その上で、各ソフトの違いを見ていきましょう。

  • iMovie(無料)
    iOS / MacOS用。無料とは思えない充実の編集機能と、エフェクトが作品制作をサポートしてくれます。
  • PhotoMovie Studio 6 Wedding(体験版無料)
    Windows用。結婚式動画に合うようなエフェクトを選りすぐって搭載しています。体験版であれば無料ですが、完成映像に電子透かし(動画をアップした際に表示される著作権情報などのデータ)が入ってしまうので、できれば有料版がおすすめです。
  • Final Cut Pro(36,800円)
    MacOS用。単なる素材編集に留まらない、幅広いエフェクトを実装。動画作成のアマチュアから第一線のプロにまで利用される、定番の高機能ソフトです。
  • Windowds10のフォト機能(無料)
    Windows用。エフェクトなどの機能はないものの、ベーシックな編集であればこのフォト機能を利用して行うこともできます。ただし、テンプレートが利用できないため、全ての編集をこちらで行うことは難易度が高く、初心者にはおすすめできません。動画作成に慣れていない場合は、有料ソフトの使用が良いでしょう。

自作の頼もしい味方、フリー素材

例えば美しい海岸の様子を動画に盛り込みたいと思っても、すぎに撮りに行くのは大変です。そんなときに便利なのがフリー素材。専門のサイトから購入すれば、自由に自分の動画に取り込んで使用できます。逆にフリー素材ではない写真や動画、音楽を無断で使うと、著作権上の問題が生じる可能性があるので注意しましょう。

動画を盛り上げるBGM

結婚式の雰囲気にぴったりな、おすすめのBGMをいくつかご紹介します。

Kiroro「未来へ
誰からも嫌われない、高感度抜群の楽曲とアーティストです。

安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?
感動的なメロディの大ヒットナンバー。定番です。

福山雅治「家族になろうよ
温かいメッセージが結婚式の感動を増幅させます。

いきものがかり「ありがとう
「ゲゲゲの女房」の主題歌としても有名!まさに結婚のイメージですね

長渕剛「乾杯
長渕剛さんが結婚する友人のために作ったというこの曲。まさに鉄板です。

【留意事項】
以上のような商業曲をBGMとして使用するためには、JASRACなどの著作権管理団体へ申請が必要です(使用料も発生します)。これらの手続きや支払いは、初心者にはハードルが高い一面も。動画制作会社に動画を発注するか、式場に曲を手配してもらえば全てを任せてしまえるのでとても楽です。

動画におすすめのコメント文例

どういう構成、言葉にすれば良いか分からない、という場合もあるでしょう。以下で一例として、プロフィール動画の構成とコメントを紹介しますので、参考にしてみてください。

  • 誕生
    生まれたときから超元気!周囲を笑顔にしてくれました。
    言葉を話すのが早く、周囲を驚かせました。
  • 幼少期
    まさにワンパク。外を走り回って遊んでいました。
    おじいちゃんっ子でいつもベッタリ!甘えん坊でした。
  • 学生時代
    部活に熱中した学生時代。一生の友人がたくさんできました。
    得意教科は美術!絵を描くのが大好きでした。
  • 社会人
    念願の商社に就職!日々がんばって仕事を覚えています。
    オンとオフのバランスを大事に。仕事に遊びに全力投球の日々です。
  • 2人の出会いから結婚まで
    共通の趣味を通じて意気投合!おかげで話題に事欠きません。
    お互いの誠実な人柄に惹かれています。

プロに依頼するには?動画制作にかかる費用や制作会社の選び方

動画制作費用

いろいろな希望を盛り込みたい結婚式動画ですが、初心者がいきなりイメージ通りのものを作るのは困難です。編集ソフトを購入したりBGMの使用申請をしたり、事前準備もなかなか大変です。

でも諦める必要はありません。そういうときこそプロに頼めば、最適な解決法を提示してくれます。とはいえもちろん全ての業者で同じ結果が出る訳ではありません。費用は2万弱から20万円代までさまざまですが、一般的な安いプランはテンプレートを活かす方式のため、カスタマイズ性は低くなっています。もちろんどんなプランでも形にはなりますし、BGMの権利問題なども心配なし。その上で手軽に作るのかこだわるかのか、自分なりのスタイルを見つけてください。

動画制作会社はインターネットで探す

最新の動画事情に対応している制作会社は必ずウェブサイトを持っていると考えて間違いありません。「結婚式 動画」「プロフィールムービー」「結婚式 エンドロール」などで検索すればたくさんの情報が見つかりますよ。

満足する業者選びのコツ

もちろん、派手に宣伝をしている業者=良い業者とは限りません。その点、制作実績をしっかり掲載している業者はある程度信頼できると考えて間違いないでしょう。VIDWEBの豊富な制作実績は、さまざまな顧客のご要望にお応えしてきた信頼の証です。

VIDWEBなら、ドローンでの撮影、海外ロケ、タレントのキャスティング、アニメーションなどあらゆる演出が可能です。あなたの希望にどこまでも寄り添い、企画から制作、完成までをしっかりとプロデュースします。一生の記念になる、自分だけのオリジナル結婚式動画を作るなら、ぜひVIDWEBにご相談ください。

まとめ

  • 結婚式を盛り上げるには動画が有効
  • 映画やゲーム、アニメのパロディ動画は誰でも親しめる
  • 動画の自作は楽しいけれど多少ハードルが高い
  • 編集ソフトは無料のものもあるが、高機能を求めるなら購入を
  • フリー素材は動画制作の強い味方
  • 既存曲を使うには申請が必要
  • 動画制作会社に依頼する場合の相場は2~20万ほど
  • 自分だけの高品質動画を作るならVIDWEBにご相談を

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