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施設紹介・学校紹介動画の基礎知識まとめ|制作のポイント&活用事例を紹介

VIDWEBコラム編集部 VIDWEBコラム編集部
公開日:2022年6月3日 / 最終更新日:2022年6月1日
施設紹介・学校紹介動画の基礎知識まとめ|制作のポイント&活用事例を紹介
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今、施設紹介に動画を活用する企業が増えています。工場・会社・学校・病院などの施設を動画で紹介することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。また、施設紹介ならではの作り方のポイントはあるのでしょうか。

この記事では、施設紹介動画を作ろうと思っても何から手をつけたらいいのかわからない方のために、施設紹介動画の制作目的と作り方について解説します。活用事例も紹介するので、施設のアピール方法に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

施設紹介動画を作るメリットとは?

工場、会社、学校、病院などの施設を動画で紹介するメリットについて解説します。

施設の魅力・コンセプトが短時間で伝わる

施設紹介動画は、施設の魅力やコンセプトを視聴者に短時間でわかりやすく伝えられます。

シトラスジャパン株式会社の資料によると、1分間の動画には180万字分の情報伝達力があり、Webページ3,600ページ分に匹敵するとあります。400字詰め原稿なら4,500枚分に相当するため、Webページやパンフレットに比べると、かなり効率的な情報伝達手段であることがわかります。

動画によって視聴者は短時間で施設を理解でき、企業はたった数分で施設の魅力や世界観を伝えられます。

施設の認知度が向上する

施設紹介動画は施設の認知度向上に役立ちます。主な活用シーンは以下の通りです。

  • Webサイトに埋め込む
  • 公式SNSで配信する
  • YouTubeやSNSなどの動画広告として運用する
  • 駅のホームや社内、タクシーなどにあるデジタルサイネージに配信する
  • イベントや展示会でスクリーン上映する

動画は制作するまでに時間と予算がかかりますが、企業の資産として蓄積でき、さまざまなシーンで活用できます。

施設マニュアルとして活用できる

施設紹介動画は、施設の外観・内観・設備紹介に留まらず「どのようなサービスを受けられるのか」「どうやって活用されているのか」など施設のマニュアルとしても活用できます。施設マニュアルとしての活用例は以下の通りです。

  • 見学が難しい工場ラインシステムや内部構造の説明
  • 視聴者目線で撮影した施設チュートリアル
  • 学長、経営者のメッセージ
  • 医療機器の目的や使用方法

これらを施設の待ち時間やイベント時に活用することで、施設に対する理解を深められます。

施設紹介動画の制作ポイント5つ

工場、会社、学校、病院などの施設紹介動画を制作するときのポイントを紹介します。

1.目的を決める

最初に施設紹介動画を制作する目的を決めます。「とりあえず施設紹介の動画を作ろう」という企業は多く、そのほとんどが動画を有効に活用できていません。目的が曖昧だと視聴者に伝えたいメッセージがブレてしまい、動画に一貫性がなくなってしまうのです。

たとえば、「施設をいろんな人に知ってほしい」という目的と、「施設を深く理解してほしい」という目的とでは作り方が異なります。映像の美しさや斬新な編集テクニックは重要ではありますが、まずは目的(ゴール)を決めることが大切です。

2.ターゲットを定める

目的を決めたら動画を視聴するターゲットを明確にします。誰がどのような状況で、どんな悩みを抱えているのか考えましょう。ターゲットに向けて動画を制作することで、ターゲットのニーズに応えるコンテンツを盛り込むことができます。

ターゲットよりもより詳細なペルソナ(典型的な人物像)を設定する方法もあります。ペルソナによってターゲット像が具体化され、動画の長さやテイスト、強調すべき要素などが定めやすくなります。

3.誰でも理解できる構成にする

施設紹介動画は誰でも簡単に理解できる構成を意識します。ターゲットが何を求めているのか、知りたいことは何なのか、優先順位を決めて構成を組み立てます。施設の利用方法を紹介する動画なら、実際のステップを視聴者目線で撮影するなどの方法があります。

また、動画の尺が長くなり過ぎないように注意します。カット割りのテンポ、テロップ・効果音でメリハリをつけるなどして、1構成(チャプター)を1〜3分以内に収めるようにしましょう。

4.著作権をチェックする

制作した動画は、画像や文章と同じように著作権侵害についてチェックしなければなりません。主なチェックポイントは以下の通りです。

  • 従業員など動画に映っている人の肖像権の許諾
  • 屋外撮影時における土地・建造物の管理者の許可
  • 他社製品のロゴや商品名の映り込み

制作した動画を広告として配信する場合は、配信プラットフォームのプライバシーポリシーもチェックする必要があります。

5.VR・360度動画の活用

施設紹介動画にVRの導入も検討してみましょう。VR(Virtual Reality)とは、360度カメラやコンピューターによって作られた仮想的な世界をあたかも現実世界のように体感できる技術のことです。

通常のカメラでは撮影者の意図した構図でしか映像を見せられませんが、360度カメラで撮影した動画なら、視聴者が見たいポイントを自由に見ることができます。VR動画を制作するには、VRソフトウェア、360度カメラ、VRゴーグルなどを用意する必要があります。

施設紹介動画の活用事例

工場、会社、学校、病院における施設紹介動画の活用事例を紹介します。

キユーピー公式チャンネル「キユーピー 神戸工場「ドレッシングの製造工程」 / 動画で工場見学」

商品マーケティングの一環で工場見学の動画を制作しています。すべての工程において機械化・自動化されている様子が撮影されており、視聴者を飽きさせないようアニメーションやCG、イラストやグラフなどを駆使しています。

早稲田大学「VRキャンパスツアー」

早稲田大学「VRキャンパスツアー」
https://waseda-vrtour.com/jp/

入学希望者に向けて制作されたVRキャンパスツアーです。キャンパスマップのVRポイントをクリックするとナレーションが流れます。VRゴーグルを装着することで、臨場感のある映像を体感できます。

NTTCommunicationsJP「オフィス紹介動画 ~NTTコミュニケーションズのビジネス最前線の現場に潜入!~」

求職者、企業ブランディングを目的に制作されたオフィス紹介動画です。新しい時代に合った環境でイノベーティブに働く様子が撮影されています。テロップや図解がリズムよく表示されるため、飽きずに最後まで視聴できます。

山梨大学「山梨大学医学部附属病院紹介動画」

利用者向けに制作された病院紹介動画です。手術ロボットやMR手術室、ハイブリッド手術室など普段では見ることができない設備が撮影されています。医師や看護師が出演することで、信頼感のある動画に仕上がっています。

施設紹介動画で自社の魅力をリアルに伝えよう!

ここまで施設紹介動画を制作するメリットや、制作のポイントについて解説してきました。ユーザーが購買に至るまでの最初のステップは「知ること(認知)」です。施設紹介動画によって自社の魅力をリアルに伝えることができ、ユーザーとの距離感を一気に縮められます。

施設紹介動画は撮影機材さえあれば自社でも制作できますが、クオリティを重視するなら動画制作会社に依頼した方が良いでしょう。制作会社を選ぶ時は「施設紹介動画の制作実績はあるか」、「動画マーケティングにも精通しているか」などのポイントもチェックしましょう。

株式会社VIDWEBは、幅広いジャンルの動画活用を支援する会社です。施設紹介動画の制作実績はもちろん、SNS動画広告など動画マーケティングまでワンストップでサポートします。リモートでのご相談・ご依頼も承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 

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