インタラクティブ動画
動画制作のVIDWEB
Interactive video動画は再生するだけではなく、アクションを促す時代に移っています。動画上でユーザーがクリックやタップなどのアクションすることができるのが「インタラクティブ動画」です。インタラクティブ動画なら、ユーザーは能動的に動画コンテンツへ参加することができます。VIDWEBはエンゲージメントの高いインタラクティブ動画を制作します。
インタラクティブ動画が可能にするユーザー体験
-
自分でストーリーを作る
動画再生中、ユーザーの選択によってストーリーを変化させることができます。 -
動画内でアンケート回答やキャンペーン展開ができる
フォーム機能を使用し、動画内に設置されたアンケートに回答してもらうことや、キャンペーンに応募してもらうことができます。 -
動画の商品説明を見ながらそのまま購入できる
動画内の商品をタップして購入してもらうなど、動画上でビデオコマースができます -
360°動画で異空間体験ができる
自由に動かせる360°動画で、ユーザーが好きな方向から動画を見ることができます。
インタラクティブ動画の導入効果
-
強い印象を与えることができる
「動画を操作できる」という、これまでの動画体験にはない驚きや面白さがユーザーに強い印象を残すことができます。 -
エンゲージメントを高めることができる
自ら操作することで、ユーザーはその先にあるコンテンツの展開に自然と注目します。ここで展開される内容に関心をもって視聴するため視聴時間が伸び、エンゲージメントが高くなります。 -
ユーザーの操作データで動画の改善が可能になる
インタラクティブ動画は、ユーザによる「どんな操作が多かったか」、「動画内のどの経路によるアクションがコンバージョンにつながったか」などのデータが蓄積されるため、分析や改善が可能になります。能動的なユーザーアクションを、動画の改善につながるデータとして取得でき、PDCAサイクルを回しやすくなります。
効果的なインタラクティブ動画を作るためには
インタラクティブ動画を作るためには、発注者側と制作側で事前の打ち合わせが必要となります。

ユーザーが得られるものを明確にする
エンゲージメントの高いインタラクティブ動画を制作するには、ユーザーが体験して得られるものを言語化することが大切です。ユーザーに共感してもらうことを求めているのか、新商品の情報を知ってほしいのか、すぐに買いたいと思って欲しいのかなどを明確にすることで、ユーザーの反応を高めることができます。
明確なストーリー展開にする
最初の15秒でユーザーを視聴に引き込むストーリーにすること必要です。たとえばBGMを効果的に活用し、離脱を抑え、結末までユーザーを導くようなわかりやすいストーリーが好まれます。ユーザーがストーリーに満足し共感すれば、動画は拡散され反響も大きくなります。
シンプルなアクションにする
複雑なアクションではなく、タップやクリックで簡単にアクションできるものが良いでしょう。コメントや吹き出しの挿入など、シンプルで分かりやすくすることがユーザーのアクション誘導につながります。インタラクティブ動画の基礎
これまで「見る」だけしか出来なかった動画の中で、ユーザーがクリックやタップなどのアクションをする事が出来る仕掛けを仕組んだ動画がインタラクティブ動画です。ユーザーがアクション出来る様にすることで、動画の接触回数や視聴時間などのエンゲージメントを高めることが出来る手法です。ユーザー自身による能動的な動画コンテンツへの参加が可能な新たな動画コンテンツとしてインタラクティブ動画がマーケティングやメディアの世界で注目を集めています。今回はこのインタラクティブ動画についてご紹介します。

動画制作をお考えの方
よくいただくお問い合わせ
動画・映像制作のお問い合わせ / 動画で見込み客獲得 / 企業のブランディング / 動画を使った人材採用 / BtoBマーケティング / ライブ配信・ウェビナー動画マーケティングに関することなら何でもご相談ください!
03-6403-5410全国対応 (平日9:00 – 19:00)
PAGE TOP
何度でも
無料です!