動画制作・映像制作会社なら株式会社VIDWEB(ビッドウェブ)
用語集

インフォマーシャル(Infomercial)とは

VIDWEBコラム編集部 VIDWEBコラム編集部
公開日:2021年12月2日 / 最終更新日:2021年12月2日
インフォマーシャル(Infomercial)とは
Pocket

インフォマーシャル(Infomercial)とは、「商品・サービスの詳細を伝えるためのテレビCM」のことです。

「インフォメーション(Information)」と「コマーシャル(Commercial)」を組み合わせた造語で、訴求力の高いテレビCMを意味します。インフォマーシャルの尺は60秒から29分程度までと幅広く、CMの内容によって異なるのが特徴的です。

インフォマーシャルは通常のテレビCMよりも訴求力が高く、視聴者の購買意欲を刺激することを目的としています。なお、インフォマーシャルの主な目的は、販売や問い合わせなどのアクションにつなげることです。

インフォマーシャルの種類

インフォマーシャルの種類

インフォマーシャルの代表的な種類は以下の通りです。

インフォマーシャルの種類

  • テレビショッピング
  • 情報番組
  • 旅番組・グルメ番組

では、それぞれの種類について詳しく確認していきましょう。

テレビショッピング

テレビショッピングとは、視聴者に向けて商品やサービスについて紹介するスタイルのインフォマーシャルです。「テレショップ」と略されることもあります。

通常、テレビショッピングには販売員や芸能人などが出演し、商品の使用感やメリット、価格などの情報を紹介します。

例えば、「ジャパネットたかた」や「QVCジャパン」などがテレビショッピングの代表です。番組の放送中に、商品やサービスの魅力を伝えて、購入や問い合わせへと促します。

情報番組

インフォマーシャルの中には、情報番組内にコーナーを設けて、スポンサー企業の商品やサービスをアピールするタイプもあります。コーナーとして設けられているので、コマーシャルを見ている感覚が少なくなるのが特徴的です。

事前に録画したものを放送することが多いですが、生放送でインフォマーシャルを流すこともあります。

情報番組の出演者が商品やサービスを紹介するのが一般的です。視聴者にはコーナーとして認知されるので、飛ばさずに見てくれる可能性が高くなります。

旅番組・グルメ番組

旅番組・グルメ番組において、スポンサーの商品・サービスを紹介するインフォマーシャルも見受けられます。

旅行会社や 食品・飲料の企業が広告の一環として、消費者の購買意欲を直接的、もしくは間接的に向上させる内容の番組を放送します。

例えば、日本酒を製造している会社が、自社製品の日本酒を直接紹介するだけでなく、日本酒に合うおつまみや食材を紹介すれば、間接的に購買意欲を高めることができます。

インフォマーシャルのメリット

インフォマーシャルのメリット

インフォマーシャルのメリットは以下の通りです。

インフォマーシャルのメリット

  • 信頼を得やすい
  • 長尺でアピールできる

ここでは、それぞれのメリットについて確認していきましょう。

信頼を得やすい

インフォマーシャルは広告の中でも、視聴者からの信頼を集めやすい点がメリットに挙げられるでしょう。マスメディアであるテレビの情報に対して、視聴者は一定の信頼を置いているためです。

近年はインターネット広告やSNS広告が主流になっていますが、これらの広告に対して良い印象を持っていない方も一定数存在します。
特に信頼性が重要になる商品やサービスの場合、インフォマーシャルを効果的に活用することが大切です。

長尺でアピールできる

一般的なコマーシャルが15秒から30秒程度であるのに対して、インフォマーシャルは長尺で商品・サービスアピールできます。

訴求したいポイントをしっかりと伝えられるので、購買や問い合わせなどのアクションに誘導することも可能です。

さらに、新規の顧客や、幅広い年代にリーチしやすいため、高い効果を期待できます。そのため、商品・サービスの魅力をできるだけ多くのユーザーに届けたいという企業におすすめの広告です。

インフォマーシャルを実施する際の注意点

インフォマーシャルを実施する際の注意点

インフォマーシャルを実施する際の注意点は以下の通りです。

インフォマーシャルを実施する際の注意点

  • ターゲットを設定する
  • 効果的な尺を選ぶ

それでは、それぞれの注意点について確認していきましょう。

ターゲットを設定する

インフォマーシャルを作成する際は、ターゲットを設定するようにしましょう。ターゲットが明確に定まっていないと、視聴者にとって効果的なコンテンツを届けることができません。

例えば、世代や性別、職業などのターゲットを決めることで、どのようなシーンで商品・サービスが役立ち、どのような課題を解決するのかなどのアピール方法を定めやすくなります。

そのため、まずは訴求したい人物像を決めて、インフォマーシャルの効果を最大化しましょう。

効果的な尺を選ぶ

ターゲットが定まったら、インフォマーシャルの効果的な尺を選びましょう。内容やターゲットによって効果的な尺は異なります。

例えば、旅番組などストーリーが重要になるインフォマーシャルの場合、商品・サービスにもよりますが、長尺で番組を作った方が魅力を伝えやすくなります。

また、インフォマーシャルの種類によっても尺が異なるので、60秒から29分程度で最適な時間を選ぶことが重要です。

インフォマーシャルを活用してみよう

今回の記事では、インフォマーシャルの概要について解説しました。インフォマーシャルとは、商品・サービスの詳細を伝えるためのテレビCMのことです。

インフォマーシャルには、テレビショッピングや情報番組、旅番組・グルメ番組などさまざまな種類があります。インフォマーシャルを作成する際は、ターゲットを定めて、効果的な尺を選ぶことが大切です。

当サイトでは、企業のマーケティング担当者や映像クリエイターに向けて、動画制作・動画マーケティングに関する情報を発信しています。気になる方は、他の記事もチェックしてみてください。

Pocket

関連記事
サウンドロゴとは 2020年10月1日
タイムラプスとは 2021年11月25日
インフルエンサーとは 2020年10月12日

PAGE TOP