社員の1日密着動画は、当社がZ世代110名に行った調査で、入社前後のギャップをなくすために見たい動画の1位になった形式です。
ただ、1日を撮れば動画になるかというと、そうではありません。撮った素材のほとんどは使いませんし、撮影日には出演する社員の業務が通常どおりに進めにくくなります。出演した社員が数年後に退職したとき、その動画をどう扱うかも、撮る前に決めておくことです。
この記事では、1日密着動画の作り方を、見せる場面の決め方、使う場所から決める尺、撮影前に社内で決めること、シリーズとして続けるための設計の順にご説明します。読者には、企業の採用・人事のご担当者を想定しています。
記事の後半では、当社が同じ会社の4拠点で制作したシリーズを例に、何を揃えて何を変えたかをお示しします。
1日密着動画は、求職者が入社前に確かめたいことに答える
当社は、1日密着動画が支持される理由を、求職者が入社前に確かめたいことと、この形式が見せられるものが近いからだと考えています。
当社が2024年9月に18歳から29歳の男女110名に行った調査では、入社前のイメージと入社後のギャップをなくすためにどのような動画コンテンツがあればよいかを聞いたところ、最も多い回答は社員の1日密着動画で51.8%でした。会社紹介動画が44.5%、オフィスツアー動画が30.0%と続きます。
同じ調査で、就職後の不安として最も多く挙げられたのは人間関係で59.1%でした。ワークライフバランスが35.5%、メンタルヘルスが30.0%です。上位には、職場の人間関係や働き方に関わる不安が並んでいます。
2つは別々の設問ですが、当社は、1日密着動画を、職場の人間関係や働き方を見せられる形式の一つと考えています。誰と、どんな距離感で働いているか。何時に出社して、どんな順番で1日が進むか。文章や写真では伝わらないことが、映像なら1本で伝わります。
一方で、この形式には作り方の制約があります。社員1人に密着するため、その人の1日が動画の中身そのものになります。だからこそ、撮る前に決めておくことが多い形式でもあります。
1日密着動画とは。Vlogや社員インタビューとの違い
呼び名が複数あるため、本記事での呼び分けを先に整理します。
| 形式 | 撮る人 | 作りの特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 1日密着動画 | 制作会社のカメラが同行する | 出社から退勤までを追い、ドキュメンタリーの形にまとめる | 採用サイトや説明会で、働く1日を正面から見せる |
| 社員Vlog | 社員自身が手持ちのカメラで撮る | 作り込まず、継続して発信する | SNSで日常の雰囲気を出し続ける |
| 社員インタビュー | 制作会社が固定のカメラで撮る | 語りが中心。業務の場面は補足として差し込む | 考え方やキャリアの積み方を伝える |
| オフィスツアー | 制作会社が場所を回って撮る | 人より場所が主役 | 働く場所や設備を見せる |
本記事の整理では、1日密着動画とVlogは、できあがりが似ていても作り方が異なります。Vlogは社員が自分で撮って続けるもので、1本あたりの作り込みより本数と鮮度で見せます。1日密着動画は1本を作り込むもので、撮影は基本的に1回です。社内に撮り続ける体制があるならVlog、1本を採用サイトの中心に置きたいなら1日密着動画、という分かれ方になります。
社員インタビューとの違いは、時間の扱いです。インタビューは語りを軸に構成するため、密着より撮影時間を短く抑えやすい形式です。1日密着動画は1日の流れそのものが構成になるため、基本は朝から夕方まで撮ります。インタビューの作り方は社員インタビュー動画でご説明しています。
1日密着動画で見せる場面の決め方
1日の流れから、見せる場面を先に選ぶ
1日を撮っても、動画に使うのはごく一部です。当社が制作したシリーズは、1日撮影して7分台にまとめています。撮った素材の大半は使いません。
そのため、撮影日を決める前に、どの場面を見せるかを先に決めます。ここを決めないまま1日同行すると、素材は集まるのに、編集で何を軸にすればよいか分からなくなります。
当社は、場面を選ぶ基準を、求職者の不安に答えられるかどうかに置いています。人間関係が不安の1位であることを踏まえ、1人で作業している場面より、誰かと話している場面を優先します。具体的には、朝の準備、チームでの打ち合わせ、昼の時間、誰かに相談したり教わったりする場面、退勤前のやりとりです。

当社の資料では、業務の場面だけでなく、通勤の様子や昼の過ごし方といった仕事の外側も入れることをご提案しています。ライフスタイル全体が見えることで、求職者が自分の生活と重ねて想像しやすくなるからです。ただし、どこまで私生活に踏み込むかは出演する社員の意向によります。ここは本人と決めることです。
デスクワーク中心の職種で単調にしない工夫
現場や店舗の仕事と違い、デスクワーク中心の職種は、映像にすると動きが出にくくなります。1日のほとんどが画面に向かっている時間だからです。
この場合、当社は、無理に動きを作るより、人と人のやりとりを軸に構成し直すことをおすすめしています。打ち合わせ、相談、レビュー、雑談。画面に向かう時間は短くつなぎ、誰かと話している場面を中心に据えます。
語りだけでは伝わらない業務の中身は、図で補う方法もあります。当社が制作した伊藤忠丸紅鉄鋼様の東京AP社員紹介動画では、インタビュー映像にインフォグラフィックスを差し込んで職務内容を説明しました。密着の映像だけで説明しきれない部分は、図に逃がすという考え方です。
1日密着動画の尺は、使う場所から決める
1日密着動画の適切な長さについては、短くまとめるべきという意見と、20分以上かけて没入感を出すべきという意見の両方があります。どちらが正しいというより、使う場所が違います。
当社の調査では、普段YouTubeで視聴する動画の長さは10分から20分が37.3%で最も多く、5分から9分が19.1%、1分未満のショートが20.0%でした。YouTubeで見る人は、長い動画も見ています。
一方、採用サイトに置く動画や説明会で流す動画は、見る側の状況が違います。他の情報を探している途中で目に入るものなので、長いと最後まで見られません。

YouTubeで見せる場合
自社のYouTubeチャンネルに置く場合は、1日の流れを省略せずに追えるだけの長さを取れます。当社が制作した海外勤務のシリーズは4本とも7分台で、最も短いもので7分15秒、最も長いもので7分51秒です。1日の主要な場面を追いながら、インタビューを挟んで構成すると、この長さに収まりました。
採用サイト・説明会・選考中に見せる場合
採用サイトのトップに置く場合や、説明会で流す場合は、本編とは別に短い版を用意する方法があります。本編を先に作り、そこから切り出す順序にすると、撮影は1回で済みます。逆はできません。短く撮った素材から長い動画は作れないからです。
選考が進んだ人にだけ見せるという使い方もあります。面接の前に見てもらう、内定後に送る、といった場面です。この場合は本編をそのまま使えます。
1日密着動画の撮影前に社内で決めること
この形式は、撮影当日より前に決めることが多いのが特徴です。当社がご相談をいただいたときに確認する内容を挙げます。
| 決めること | 具体的に決める中身 |
|---|---|
| 出演する社員 | 誰に出てもらうか。長く在籍する見通しがあるか |
| 出演の承諾 | どこで、どのくらいの期間使うか。退職したあとどうするか |
| 撮影日 | いつ撮るか。その日の業務にどれだけ影響が出るか |
| 撮影できない場所 | 機密性の高い区域、取引先の情報が映る場所 |
| 映り込む社員 | 本人以外に画面に入る人の承諾をどう取るか |
出演する社員の選び方
求職者が自分を重ねやすいのは、年齢や立場が近い社員です。新卒採用向けなら入社から数年の社員、キャリア採用向けなら中途で入った社員が選ばれることが多くなります。
話がうまい人である必要はありません。むしろ、仕事に集中している様子が自然に映る人のほうが、この形式には向きます。
出演する社員には、長期間勤務する意向が強い人や、リーダーシップを持つ人を選んでください。1本の動画が1人に依存する形式だからです。
出演の承諾と、退職したあとの扱い
出演する社員には、撮影の目的、公開する場所、使用する期間を伝えて、書面で合意しておきます。ここは1日密着動画に限らず、社員が出演する動画に共通する実務です。自社の社員が出演する場合に退職後の扱いを事前に合意しておくことは、動画制作の契約書でもご説明しています。
決めておく内容は3つです。どこで使うか、いつまで使うか、退職したあとどうするか。
3つ目が、1日密着動画では特に重くなります。社員インタビューや座談会なら、退職した人の部分だけを差し替えるという手が残ります。1日密着動画は1人を追う構成なので、その人が辞めると動画全体が使いにくくなります。
対処は2つあります。1つは、使用期間をあらかじめ決めておき、期間が来たときに更新するか公開を止めるかを判断する形にすることです。もう1つは、動画の中で個人名や個人が特定される情報を控えめにしておくことです。後者は当社の資料でも取り上げている工夫ですが、名前を出さなくても顔や声で本人と分かることに変わりはありません。退職後にどこまで使うかは、あらかじめ本人と取り決めた範囲に従います。
なお、社員ではなく外部の出演者を起用し、契約期間が定められている場合は、期間の更新に費用が発生します。
撮影日をいつにするか。業務への影響をどう見るか
1日密着動画の撮影は、出演する社員を1日拘束することになります。その日の業務は、通常どおりには進めにくくなります。周囲の社員も、カメラが入っている間は多少なりとも影響を受けます。
当社の資料では、撮影日を選ぶ際に、比較的業務が少ない日を選ぶこと、複数の社員で分担して撮影することを対処としてご紹介しています。
一方で、動きのある日を選ぶべきという考え方もあります。打ち合わせや来客が多い日のほうが、映像としては見応えが出るからです。
この2つは対立しているようで、実際には両立できます。当社は、繁忙のピークを外したうえで、その日に人と会う予定が入っている日を選ぶことをおすすめしています。締め日や納期の直前は避け、定例の打ち合わせがある日を選ぶ、という決め方になります。
機密情報と取引先の映り込み
撮影前に、撮ってはいけないものを一覧にしておきます。製造現場なら工程や設備、オフィスなら画面や書類、どの職場でも取引先の名前が入ったものが対象になります。
確認する項目は次のとおりです。
- 立ち入りや撮影が制限されている区域
- 画面や書類に映る顧客名、取引先名、個人情報
- 開発中の製品や、公開前の情報
- 社外の人が映る場面。顧客先での撮影は先方の許可が要る
- 会議室のホワイトボードや掲示物
映り込みは編集で消すこともできますが、手間と費用が増えます。撮影前に整理しておくほうが確実です。完成した動画は、公開前に現場の責任者と出演した社員に見てもらい、問題がないかを確認します。
1日密着動画をシリーズとして設計する
当社は、1日密着動画を1本で終わらせず、職種や拠点を変えて続けることをおすすめしています。1本で見せられるのは、1人の社員の1日だけだからです。
当社の資料でも、1日密着動画を公開したあと、他部門や他職種の1日密着へ横に広げ、社員インタビューや会社紹介動画へつなぐ設計をご紹介しています。
4本で揃えたこと、変えたこと
当社は伊藤忠丸紅鉄鋼様の新卒採用向けに、海外拠点で働く社員の1日を追うシリーズを4本制作しました。第1弾がタイ・バンコク編、第2弾がアメリカ・シンシナティ編、第3弾がドイツ・デュッセルドルフ編、第4弾がベルギー・アントワープ編です。
4本で揃えたものと変えたものを整理すると、次のようになります。

揃えたのは、シリーズ名、尺、制作期間、撮影の体制です。4本とも共通のシリーズ名で公開されており、尺は7分15秒から7分51秒の範囲に収まっています。制作期間は4本とも2ヶ月です。撮影はいずれも現地を拠点とする日本人のクリエイターが担当し、編集は日本で行いました。インタビューが日本語であるため、現地で日本語のやりとりができる体制が必要だったからです。
変えたのは、拠点、職種、見せる場面です。第2弾は第1弾と同じ職種の社員だったため、地域の違いを出して内容が重ならないように構成を工夫しました。職種が同じなら、変えるのは場所と生活の見え方になります。第4弾では対象を営業ではなく管理部門でキャリアを積んだ社員に切り替え、シリーズの体裁を保ちながら構成とインタビューの内容を変えています。
映像の作り方も拠点ごとに変えました。第2弾では職場の外観をドローンで撮影し、事業の規模感を出しています。第3弾ではオフィスの場面に、見ている人が飽きないよう短い映像をテンポよく挟み、街並みや名物を入れて土地の空気を出しました。
他の職種・他の拠点へ広げる
シリーズを設計するときに決めておくとよいのは、次の3点です。
1つ目は、何本まで作るかの見通しです。2本目以降で構成を考え直すことになると、1本目と見た目が揃わなくなります。
2つ目は、次に誰を撮るかの順番です。同じ職種を続けると内容が重なります。職種、拠点、入社年次のいずれかを変えると、重複を避けられます。
3つ目は、出演した社員が異動や退職をしたときの扱いです。シリーズは1本ずつ公開の時期がずれるため、使用期間の起算もずれます。シリーズ単位で期間を揃えておくと管理が楽になります。
1日密着動画を公開する場所と、効果の見方
完成した動画をどこに置くかも、先に決めておきます。当社の調査では、求職者が就職活動や企業の情報収集でよく利用するものは、企業のWebサイトが55.5%、採用ポータルサイトが48.2%、YouTube・SNSが31.8%でした。
そのため、まず自社の採用サイトに置くことを前提に設計します。当社の資料では、採用サイトに掲載する際に、可能であればファーストビューに動画を配置すること、複数の動画を並べるときは種別ごとに整理すること、自動再生は避けることを推奨しています。
自社のYouTubeチャンネルに置けば、広告費をかけずに見てもらう機会が増えます。さらに広く届けたい場合は、動画広告として配信する方法もあります。当社の資料では、1日密着動画は広告の中でも、視聴者が自分で選んで再生する形式との相性がよいと整理しています。
効果は、再生回数だけで判断しないようにします。採用動画は再生回数が伸びても応募につながらないことがありますし、逆に再生回数が少なくても、選考中の人が見て志望度が上がっていることもあります。
再生回数や視聴率といった基本の指標に加えて、指名検索の数の推移と、自社の採用サイトへのアクセス数を見てください。動画の公開をきっかけに、会社名での検索や採用サイトへの訪問が増えたかを見る考え方です。どちらも無料のツールで推移を確認できますが、動画を見た人と検索・訪問した人が同じかまでは分からないため、公開の前後で数字を比べる見方になります。
1日密着動画の費用と制作期間
当社は新卒・中途採用向けの動画の料金相場を50万円から200万円として公開しています。
金額が動く主な要因は、撮影日数、撮影に入るスタッフの人数、出演者の起用、ロケ地、CGやアニメーションの有無です。1日密着動画で特に効いてくるのは、撮影する人数と拠点の数です。1人を1日撮るのと、3人を別の日に撮るのでは、撮影日数が3倍になります。
当社のシリーズのうち、第4弾のベルギー・アントワープ編は、100万円から299万円の予算帯の事例として公開しています。海外での撮影が入る場合の目安としてご覧ください。
制作期間は、当社のシリーズが4本とも2ヶ月でした。この中には、出演する社員の選定と社内調整の時間が含まれます。撮影そのものは1日ですが、その前後に時間がかかる形式です。
制作後にかかる費用も見ておいてください。出演者に契約期間が定められている場合は更新時に費用が発生しますし、多言語版を作る場合には再編集の費用がかかります。詳しくは動画制作の費用相場と当社の料金ページをご覧ください。
当社が制作した1日密着動画の事例
当社が制作した1日密着動画と、近い形式の事例をまとめます。
| 事例 | 拠点・対象 | 制作期間 | 尺 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 海外勤務の1日密着(第1弾) | タイ・バンコク | 2ヶ月 | 7分16秒 | 勤務風景に加え、ランチや車での移動、社外の場面も撮影 |
| 海外勤務の1日密着(第2弾) | アメリカ・シンシナティ | 2ヶ月 | 7分34秒 | 第1弾と同じ職種のため地域差で構成を工夫。外観をドローンで撮影 |
| 海外勤務の1日密着(第3弾) | ドイツ・デュッセルドルフ | 2ヶ月 | 7分15秒 | オフィスの場面に短い映像をテンポよく挟み、街並みと名物を入れた |
| 海外勤務の1日密着(第4弾) | ベルギー・アントワープ | 2ヶ月 | 7分51秒 | 営業ではなく管理部門の社員。体裁を保ちつつ構成とインタビューを変えた |
| 海外オフィスツアー | UAE・アブダビ | 4ヶ月 | — | 撮影場所は2か所のみ。ドローン空撮と移動シーンで規模感を出した |
上の4本はいずれも、同じ会社の同じシリーズとして公開されています。海外オフィスツアーは1日密着ではありませんが、同じ会社の求職者向けの動画で、場所を主役にしたものです。
採用動画全体の事例は採用動画の事例15選にまとめています。形式ごとの選び方は採用動画のトレンドでご説明しています。
1日密着動画でよくある質問
密着動画とは何ですか?
社員の働く様子にカメラが同行して、そのまま記録する形式の動画です。採用で使う場合は、出社から退勤までを追う1日密着動画の形が多くなります。演出をつけた映像と違い、実際の職場の様子と社員のやりとりを見せることが目的です。
1日密着動画の制作費用はいくらですか?
当社では新卒・中途採用向けの動画の相場を50万円から200万円として公開しています。1日密着動画の金額は、撮影する人数、拠点の数、撮影日数で変わり、複数の拠点や海外での撮影が入ると上がります。当社の海外勤務のシリーズでは、ベルギー・アントワープ編を100万円から299万円の予算帯の事例として公開しています。
1日密着動画の撮影は何日かかりますか?
撮影そのものは1人あたり1日です。複数の社員を撮る場合は、その人数分の撮影日が必要になります。同じ日に2人を撮ることもできますが、それぞれの1日を追う構成にはならないため、どちらかが部分的な密着になります。撮影の前後を含めた制作期間は、当社の事例では2ヶ月でした。
1日密着動画は自社で撮影できますか?
撮影自体は社内の機材でもできます。当社は、分かれ目になるのは、1日同行して撮り続けられる人が社内にいるかどうかと、インタビューで話を引き出せる人がいるかどうかだと考えています。この2つが揃うなら内製でも成立します。揃わない場合は、撮影だけを外注し、追加の素材を社内で撮るという分け方もあります。
まとめ: 1日密着動画は、見せる場面と使う場所を決めてから撮る
当社は、1日密着動画を、求職者が入社前に確かめたいことに近い形式だと考えています。当社の調査でも、入社前後のギャップをなくすために見たい動画の1位でした。
ただ、1日を撮れば動画になるわけではありません。撮った素材のほとんどは使わないので、どの場面を見せるかを先に決めます。尺は、YouTubeに置くのか採用サイトに置くのかで変わります。
そして、撮影前に決めることが多い形式です。出演する社員、出演の承諾と退職後の扱い、撮影日と業務への影響、撮ってはいけないもの。ここを決めてから撮影日を組むと、当日に迷いません。
続けるつもりがあるなら、1本目の時点でシリーズとして設計してください。揃えるものと変えるものを先に決めておくと、2本目以降が楽になります。
1日密着動画の制作については採用・リクルート動画制作で承っています。より詳しい進め方は資料にもまとめています。
1,000社5,000本以上の実績