VSEO(Video Search Engine Optimization)とは、動画を検索で見つけてもらうための最適化のことで、動画SEOとも呼ばれます。決まった定義がある言葉ではなく、YouTubeの中の検索で動画を上位に出すことを指す場合もあれば、Google検索の結果に動画が表示されることまで含める場合もあります。
この記事では、VSEOを「YouTubeで動画を見つけてもらうこと」と「Google検索で動画として見つけてもらうこと」の2つに分けて考えます。2つは、動画が見つかる仕組みも、整えることも違うためです。
当社は、企業のYouTubeチャンネルの運用を支援しています。その中で当社がいちばん多いと感じる企業のつまずきは、タイトルやタグの設定より手前の、どの検索語を狙ってどんな動画を作るかという方向性の決め方です。この記事では、YouTubeとGoogleの公式のヘルプや文書(2026年10月時点)をもとに、動画が見つかる仕組みを整理します。後半では、当社の運用の経験から、企業が最初に整えることと、成果の測り方をご紹介します。
VSEOという言葉が指す範囲

VSEOという言葉は、使う人によって指す範囲が違います。当社が検索結果の上位に並ぶ解説記事を読み比べたところ、主に次の4つの意味で使われていました。
| VSEOという言葉の意味 | 動画が見つかる場所 | この記事でVSEOの範囲に入れるか |
|---|---|---|
| YouTubeの中の検索やおすすめで、動画を見つけてもらうこと | YouTube | 入れる |
| Google検索の結果に、動画として表示されること | Google検索(メインの検索結果、動画モードなど) | 入れる |
| TikTokやInstagramなど、SNSの中の検索で動画を見つけてもらうこと | 各SNS | 入れない |
| 記事に動画を埋め込んで、その記事の検索順位を上げること | Google検索(ページの順位) | 入れない(あとの章で、公式の説明と合わせて検証します) |
この記事では、表の上の2つをVSEOの範囲とし、VSEOと動画SEOを同じ意味の言葉として扱います。SNSの中の検索は、SNSごとに仕組みが違うため、ここでは扱いません。縦長の動画の作り方は、縦型動画とはでご紹介しています。4つ目の「記事に動画を埋め込むと順位が上がる」という考え方は、よく見かけるものの、当社が確かめた範囲のGoogleの公式の文書には根拠が見当たらないため、章を分けてご説明します。
VSEOとYouTube SEOの関係
YouTube SEOは、YouTubeの中の検索やおすすめで動画を見つけてもらうための取り組みです。当社は、YouTube SEOをVSEOの一部と整理しています。VSEOは、Google検索で動画として表示されることまで含む分、範囲の広い言葉です。
YouTubeの中で、タイトルや説明、チャンネルの設定などを1つずつ確かめるための点検の項目は、YouTubeチャンネルの必要性とSEOのチェックリストにまとめています。この記事では、項目を1つずつ並べることはせず、動画が見つかる仕組みと、最初に何から整えるかに絞ってご説明します。
YouTubeで動画が見つかる仕組み
YouTubeで動画が見つかる場所は、大きく分けて検索とおすすめです。YouTubeのヘルプは、それぞれの仕組みを次のように説明しています。
YouTube検索で順位を決める3つの要素
YouTubeのヘルプ「YouTube 検索の仕組み」によると、YouTubeの検索は、関連性、エンゲージメント、品質の3つの要素を重視して結果を並べています。3つの重みは、検索の種類によって変わるとされています。
| 要素 | YouTubeのヘルプの説明(要約) |
|---|---|
| 関連性 | タイトル、タグ、説明、動画の内容が、検索した言葉にどれだけ合っているかなど |
| エンゲージメント | その検索で見つかった動画が、総再生時間などから見て、ほかの視聴者にもその検索に合った動画と受け取られているか |
| 品質 | そのテーマについて、専門性、権威性、信頼性のあるチャンネルか |
同じヘルプは、金銭的な対価で、広告ではない検索結果(オーガニック検索結果)の表示順位を上げることはないこと、Googleが持つコンテンツをほかのクリエイターより優遇しないことも明記しています。また、検索履歴や再生履歴を有効にしている人には、それらの履歴も考慮されることがあり、同じ言葉で検索しても、人によって結果が変わることがあります。
YouTubeの「パフォーマンスに関するよくある質問とトラブルシューティング」は、検索結果は特定の検索で最も多く視聴された動画のリストではない、と注記しています。再生回数が多い動画ほど上に出る、という仕組みではありません。
おすすめに表示される仕組み
おすすめの動画は、YouTubeのトップページ、動画を見ているときの「次の動画」、ショート動画のフィード、チャンネルのページなどに表示されます。YouTubeのヘルプ「YouTube のおすすめ動画の仕組み」は、おすすめのシステムが考慮する主な情報として、再生履歴、検索履歴、登録チャンネル、高評価と低評価、「興味がない」などの操作、満足度に関するアンケートを挙げています。満足度に関するアンケートは、総再生時間だけでなく、見た人が満足したかどうかを把握するためのものです。
おすすめは、見る人一人ひとりの好みに合わせて動画を選ぶ仕組みです。当社は、おすすめに載るかどうかは、動画の設定よりも、表示されたときに見られ、満足してもらえるかどうかで決まる部分が大きいと考えています。
企業チャンネルの視聴は、どこから来ることが多いか
YouTubeアナリティクスでは、視聴者が動画を見つけた経路(トラフィック ソース)を、YouTube検索、ブラウジング機能(トップページや登録チャンネルなど)、関連動画、外部のサイトやアプリ、YouTube広告などに分けて確認できます。前の節のおすすめから来た視聴は、主に、ブラウジング機能のうちのトップページ(ヘルプでは「ホーム画面」)と、関連動画(他の動画の横や再生後に表示される動画など)に含まれます。
当社の運用の実感では、企業のチャンネルの視聴のうち、YouTube検索から来る割合は、チャンネルによってさまざまです。広告を出している場合は、広告からの視聴が圧倒的に多くなります。広告を出していない場合は、視聴の8割ほどが、YouTube検索かブラウジング機能のどちらかからです。検索とブラウジング機能を合わせた割合で、検索だけで8割という意味ではありません。
そのため当社は、検索から見つけてもらう工夫と、トップページなどで表示されたときに選ばれ、満足して見てもらう工夫は、どちらも欠かせないと考えています。
Google検索で動画が表示される仕組み
Google検索で動画が表示される場所は、メインの検索結果ページ、動画モード、Google画像検索、Discoverなどです。Google検索セントラルの「動画の SEO ベスト プラクティス」は、動画がこうした動画の機能に表示されるには、Googleが動画を見つけて、インデックスに登録できることが前提だとしています。インデックス登録の要件として挙げられているのは、主に次の条件です。
- 動画再生ページがインデックスに登録されていて、検索で良い成績を示している
- 動画が動画再生ページに埋め込まれていて、ほかの要素で隠されていない
- 固定したURLで使える、有効なサムネイルがある
通常の検索結果と動画モードでは、動画が主役のページだけが動画として表示される

動画再生ページとは、1本の動画を見せることを主な目的にしたページです。Googleは、動画再生ページではないページの例として、埋め込んだ動画をレビューするブログの記事、製品の360°動画を載せた製品ページ、複数の動画を同じ見え方で並べたカテゴリのページ、予告編を埋め込んだ映画のレビューのページを挙げています。
Googleは2023年4月に、通常の検索結果で動画のサムネイルを表示するのを、動画がページのメインコンテンツである場合だけにしました。同じ年の12月には、動画モードにも、動画がメインコンテンツであるページだけを表示するようにしています(Google検索セントラルの公式ブログ)。その例として挙げられているのは、動画がスクロールせずに見える範囲にあり、その動画を見ることがページの主な目的になっているページです。記事の文章を補うために埋め込んだ動画は、通常の検索結果で動画のサムネイルが付かず、動画モードにも表示されません。ページそのものは、動画が主役でなくても、文字の検索結果や、動画の印が付いたGoogle画像検索の結果として表示されることがあります。
当社のサイトでも、2026年10月にGoogleでの動画の登録状況を確かめたところ、動画を1本ずつ載せている制作実績のページの多くが、「動画再生ページに動画がありません」という理由で、動画として登録されていませんでした。実績のページには、動画のほかに、制作の背景や仕様の説明を載せています。当社は、それが動画再生ページと見なされない理由の1つだと考えています。
YouTubeに置いた動画のGoogle検索での扱い
YouTubeに置いた動画は、YouTubeのページとして、Google検索に表示されることがあります。自社のサイトにYouTubeの動画を埋め込んだ場合について、Googleは、その動画を自社のページとYouTubeの対応するページの両方でインデックスに登録することがある、と説明しています。どちらの場合も、インデックス登録の条件を満たしていれば、Googleの動画の機能に表示される対象になります。
動画を記事に埋め込むと検索順位は上がるのか
「記事に動画を埋め込むと、その記事の検索順位が上がる」という説明を見かけることがあります。当社が確かめた範囲では、Googleの公式の文書(動画の SEO ベスト プラクティス、動画の構造化データの説明、2021年と2023年の公式ブログ)に、動画を埋め込むとページの順位が上がるという説明はありませんでした。これらの文書が説明しているのは、動画を見つけてもらい、動画の機能に表示されるための条件です。
Googleが動画をインデックスに登録する条件には、動画再生ページが検索で良い成績を示していることが含まれています。当社は、この条件を、動画がページを押し上げるのではなく、評価されたページの中の動画が動画として表示される、という順番の説明だと読んでいます。
それでも当社は、記事に動画を載せることには意味があると考えています。文章では伝わりにくい動きや雰囲気を、読者に見てもらえるからです。載せるかどうかは、順位のためではなく、読者の理解のために決めてください。
企業がVSEOで最初に整えること

ここまでの仕組みを踏まえて、企業がVSEO(動画SEO)の対策として最初に整えることを、当社の運用の経験からご紹介します。YouTubeとGoogle検索では、見つかる仕組みも、確かめる場所も違います。
最初に、狙う検索語と動画の方向性を決める
当社が企業のチャンネルを拝見して、いちばん多いと感じる不備は、タイトルやタグの設定より手前の、キーワードの選び方です。どの検索語で見つけてもらうかを決めることは、どんな動画を作るかという方向性を決めることでもあります。当社は、ここを間違えると、そのあとの設定や改善もすべて的外れになると考えています。
検索語は、自社が伝えたい言葉ではなく、見てほしい相手が実際に検索する言葉から選ぶのがよいと当社は考えています。運用を始めたあとは、YouTubeアナリティクスの「YouTube 検索」のトラフィック ソースに、視聴者が動画を見つけたときの検索語句が表示されるので、狙いと合っているかを確かめます。
タイトルを最優先に、説明とサムネイルを整える
動画のデータの設定で、当社がいちばん優先しているのはタイトルです。YouTubeのヘルプも、動画の検索では、タグよりもタイトル、サムネイル、説明などのほうが重要な役割を果たす、としています。タイトルは100文字まで、説明は5,000文字まで入れられます。タイトルとサムネイルは、動画の内容を正確に表すものにします。
サムネイルの良し悪しは、1枚だけでは判断できません。当社は、ほとんどの場合、最低でも3枚ほどのサムネイルを用意して試しています。YouTube Studioには、タイトルやサムネイルを最大3つまで試し、総再生時間が最も長かったものを全員に表示する「A/Bテスト」の機能があります(はっきりした差が出なかったときは、最初に登録したものが表示されます)。この機能は、パソコンのYouTube Studioだけで使え、上級者向け機能を有効にする必要があり、ショート動画には使えません。
チャプターと字幕を付ける
チャプターは、動画をいくつかの区切りに分け、見たい場面へすぐ移れるようにする機能です。自分で付けるときは、説明欄に、最初を00:00にしたタイムスタンプと見出しを、3つ以上、時間の順に書きます。1つの区切りは10秒以上にします。チャプターを自動で作る機能もあり、新しくアップロードする動画では初めから有効になっています。ただし、すべての動画で自動のチャプターが付くわけではなく、自分でチャプターを付けると、自動の生成は無効になります。チャプターの機能を使えないチャンネルでは、上級者向け機能へのアクセス権を申請します。
YouTubeの説明欄に書いたタイムスタンプと見出しは、Google検索の「主な出来事」(動画の中の場面へ移動できる表示)にも使われることがあります。
字幕について、YouTubeのヘルプは、聴覚に障がいのある方や外国の方など、より多くの視聴者に動画を楽しんでもらえる、と説明しています。検索の順位が上がると書かれているわけではありませんが、音を出せない場所で見る人や、外国語で見る人にも内容が伝わります。
まずYouTubeに置く。自社サイトに置くなら動画が主役のページにする
当社は、企業の動画をどこで見つけてもらうかを考えるとき、まずYouTubeに置くことを優先しています。Google検索で動画として上位を取りにいくより、YouTubeのほうが勝てる可能性が高いと考えているためです。YouTubeに置いた動画は、YouTubeのページとして、Google検索に表示されることもあります。
自社のサイトに動画を置いて、Google検索で動画として見つけてもらいたい場合は、その動画を見ることが主な目的のページを作ります。Googleの説明では、インデックスに登録できるのは動画再生ページにある動画だけで、記事の文章を補うために埋め込んだ動画は、動画として登録されないためです。動画について構造化データ(VideoObject)を書く場合、必須の項目は、動画のタイトル(name)、サムネイル(thumbnailUrl)、最初に公開した日時(uploadDate)の3つです。
よく言われることと、YouTubeの公式の説明
YouTubeについてよく言われることの中には、公式のヘルプが重要ではない、または関係がはっきりしないとしているものがあります。
| よく言われること | YouTubeの公式の説明 | 当社の扱い |
|---|---|---|
| タグをたくさん付けると、検索で見つかりやすくなる | タグは重要ではなく、主に、よくあるスペルミスを補うためのもの。動画の検索でタグが果たす役割は、ごく小さい | 公式では役割はごく小さいものの、手間が小さいので、やらないよりは設定したほうがよいと考えています |
| 毎日、少なくとも週1回は投稿したほうがよい | アップロード後の視聴回数の増加は、アップロードの間隔と相関しないことが分かった | — |
| 公開する時刻で、その後の伸びが決まる | 公開のタイミングが長期的な成績に影響するかは、分かっていない(ライブ配信やプレミア公開は別) | — |
| 再生回数が多い動画ほど、検索で上に出る | 検索結果は、特定の検索で最も多く視聴された動画のリストではない | — |
VSEOの成果の測り方
YouTubeアナリティクスで見る数字
YouTubeアナリティクスのトラフィック ソースのレポートで、「YouTube 検索」からの視聴がどれだけあるかと、そのときの検索語句を見ます。「ブラウジング機能」や「関連動画」からの視聴もあわせて見ると、検索以外の経路で見つけてもらえているかを確かめられます。トラフィック ソースの見方は、YouTubeトラフィックソースの見方でご紹介しています。
表示されたサムネイルがどれだけクリックされたか(インプレッションのクリック率)について、YouTubeのヘルプは、YouTubeの全チャンネルと全動画の半数で2〜10%の範囲だとしています。ただし同じヘルプは、クリック率はコンテンツの種類や視聴者、表示された場所によって異なるとし、新しい動画やチャンネル(例: 1週間未満)や、視聴回数が100回未満の動画では、その範囲がさらに広がるともしています。
Search Consoleで見る数字
自社のサイトに動画を置いている場合は、Googleが提供するSearch Consoleの「動画のインデックス登録」レポートで、動画として登録されたページと、登録されなかった理由を確かめます。「動画再生ページに動画がありません」という理由が出ているページは、Googleに動画再生ページと見なされなかったページです。Google検索での動画の表示回数やクリック数は、検索パフォーマンスのレポートで、[検索での見え方]を動画で絞り込むと見られます。
効果が見え始めるまでの期間と、見る数字
当社のYouTubeチャンネル運用サービスでは、成果の目安として、6ヶ月程度の継続を推奨しています。狙う検索語や動画の構成、本数によっても変わるため、一概には言えません。
当社が成果を見るときは、問い合わせの数よりも、YouTube検索からの視聴の推移を見ています。YouTubeの視聴は、問い合わせには直接つながりにくいためです。チャンネルの運用を始める前に決めておくことや、費用の考え方は、企業のYouTube活用でご紹介しています。
なお、YouTubeは2026年8月24日から、長尺の動画とライブ配信でも、再生が始まった回数を視聴回数として数えるようにしました(ショート動画は2025年3月31日から同じ数え方です。YouTubeヘルプ「エンゲージメント指標のカウント方法」)。長尺の動画とライブ配信の視聴回数は、この日の前と後で単純に比べないようにします。
VSEOについてよくある質問
YouTubeのSEO対策とは何ですか?
YouTubeの中の検索やおすすめで、動画を見つけてもらうための取り組みです。YouTubeの検索は、関連性、エンゲージメント、品質の3つの要素を重視して結果を並べています。当社は、最初に狙う検索語と動画の方向性を決め、そのうえでタイトルを最優先に整えることをおすすめしています。設定を1つずつ確かめる点検の項目は、YouTubeチャンネルのSEOのチェックリストの記事でご紹介しています。
VSEOでやってはいけないことは何ですか?
YouTubeのヘルプは、使わないでほしいタイトルやサムネイルとして、動画の内容を正確に表していない誤解を招くもの、衝撃的なもの、不快なもの、暴力や虐待を不必要に助長するもの、下品なもの、すべて大文字や「!!!!!」で必要以上に強調したものの6つを挙げ、場合によってはコミュニティ ガイドライン違反でコンテンツが削除される可能性もある、としています。
タグにも決まりがあります。動画の説明欄にタグを過度に入れることは、スパムや詐欺などを禁じるポリシーへの違反になり、動画が削除されたり、罰則が適用されたりすることがあります。また、1本の動画に60個を超えるハッシュタグを付けると、その動画のハッシュタグはすべて無効になり、タグの数が多すぎる場合は、アップロードした動画や検索結果から動画が削除されることもあります。
VSEOと動画広告の違いは何ですか?
VSEOは、検索やおすすめの、広告ではない表示で動画を見つけてもらうための取り組みです。動画広告は、広告費を払って、広告の枠に動画を表示する方法です。YouTubeは、金銭的な対価で、広告ではない検索結果(オーガニック検索結果)の表示順位を上げることはないとしています。当社の運用では、広告を出している期間は、広告からの視聴が圧倒的に多くなります。広告の費用の考え方は、YouTube広告の費用でご紹介しています。
VSEOは自社でできますか?
タイトルや説明、チャプターなどの設定は、YouTube Studioで自社で行えます。当社の経験では、つまずきやすいのは設定の作業よりも、狙う検索語と動画の方向性を決めるところです。当社では、企業が運営するチャンネルを対象に、チャンネルのデータ、動画のデータ、動画の内容の3つの観点からチャンネルを点検する、無料の診断を行っています。
まとめ: VSEOは、YouTubeとGoogle検索のどちらで見つけてもらうかを決めてから整える
VSEO(動画SEO)は、動画を検索で見つけてもらうための最適化です。YouTubeの中で見つけてもらうことと、Google検索で動画として見つけてもらうことでは、仕組みも整えることも違います。YouTubeの検索は関連性、エンゲージメント、品質の3つを重視して結果を並べ、Google検索の通常の結果や動画モードで動画として表示されるのは、動画が主役のページにある動画です。記事に動画を埋め込むと順位が上がるという説明は、当社が確かめた範囲のGoogleの公式の文書には見当たりません。
当社は、まずYouTubeに置き、狙う検索語と動画の方向性を決めてから、タイトルを最優先に整えることを推奨しています。成果は、問い合わせの数よりも、YouTube検索からの視聴の推移で見てください。チャンネルの状態を点検したい場合は、当社のYouTubeチャンネル無料診断をご利用いただけます。運用の代行は、YouTubeチャンネル運用サービスでご案内しています。
1,000社5,000本以上の実績