動画制作・映像制作の料金相場情報。見積もり項目の内訳と費用を抑えるコツ

動画制作
公開日:2020年7月16日 / 最終更新日:2024年12月18日
動画制作・映像制作の料金相場情報。見積もり項目の内訳と費用を抑えるコツ
山畑 達也
山畑 達也 株式会社VIDWEB 代表取締役社長

動画制作の料金相場は、制作会社や動画の種類によって大きく異なります。

本記事では、動画制作の相場や料金体系、内訳について分かりやすく解説します。動画制作会社やフリーランスの動画・映像クリエイター(個人クリエイター)に発注を検討している方は、本記事で費用算出の考え方をマスターしましょう。

この記事の要約
  • 動画制作費用は動画の種類、作業内容、撮影規模、スタッフ数により変動する
  • 主要な費用要素は企画構成、撮影技術、編集技術などである
  • コスト削減にはフリーランスへの外注依頼やアニメーション動画の活用が有効

動画制作にかかる費用相場

動画にはインタビュー撮影や会社紹介などさまざまな種類があり、それぞれ料金相場も変わってきます。まずは種類別のざっくりとした料金相場を把握しておきましょう。

動画の種類料金相場
インタビュー動画20万円~50万円
セミナー・イベント動画20万円~50万円
Web広告動画20万円~100万円
研修動画20万円~100万円
会社紹介・PR動画50万円~400万円
テレビCM50万円~
アニメーション動画20万円~100万円

紹介した費用相場は目安となりますが、撮影規模、スタッフ数、編集内容によって料金は変動します。

動画の種類で相場が異なるのは、撮影時間、使用機材、編集作業量の違いが影響するためです。例えばセミナー動画は1時間以上の長尺になることが多く、資料の挿入や字幕付けは必要ですが、特殊なカメラや複雑な編集は少ないのが特徴です。

そのため、動画尺が長くても制作料金を30万円程度に抑えられることがあります。一方でテレビCMは短時間で視聴者の印象に残る必要があるため、工夫を凝らした構成、編集、タレントキャスティングなどで制作料金は高額になりやすい傾向にあります。

動画・映像制作の費用や相場については以下のページも参考になります。

動画制作料金の4つの要素と目安

動画制作の料金は、大きく分けて4つの要素から成り立っています。見積書の内訳を理解し、適正な料金かどうかを判断する際の参考イメージにしてください。

山畑 達也

以下では、一般的なビジネス向け動画制作における料金相場について、わかりやすく解説していきます。

[料金の目安となる動画の前提条件]
ざっくりと以下のような条件だと仮定し、料金相場を解説していきます。

  • とある中堅企業の製品紹介PR動画(商品紹介動画)
  • 動画の長さは5分前後
  • 撮影日数1日
  • 東京都内の動画制作会社に依頼した場合
  • 制作した動画は自社WebサイトやYouTubeに掲載予定

内訳①:企画・構成費

動画制作において最も重要な企画・構成の段階では、プロの視点からの提案が必要不可欠です。

企画・構成費は、どんな動画でも必ず発生する基本的な費用項目です。制作の土台となる重要な工程で、一般的な相場は30万円前後(10万~50万円)となります。

項目概要相場
企画・構成費ヒアリングを元に動画の骨組みを決めるための費用3万円~20万円
ディレクション費動画制作を取り仕切るディレクターの人件費5万円~25万円
進行管理費スケジュール管理などにかかる費用制作費の10%程度
企画・構成費の内訳

企画・構成費の詳細

動画制作の基礎となる企画・構成では、コンセプト設定、ストーリー展開、ターゲット選定、尺の決定などを行います。また、視聴者への訴求ポイントやアニメーション使用の有無、キャスティングなど、細部にわたる検討も含まれます。

ディレクション費の詳細

ディレクション費は、制作全体を統括するディレクターの人件費です。撮影現場での各スタッフへの的確な指示出しや、制作進行の管理など、プロジェクト全体の品質を左右する重要な役割を担います。

進行管理費の詳細

打ち合わせから撮影、編集までの工程・スケジュールを円滑に進めるための進行管理費です。制作会社によってはディレクション費に含まれる場合もあります。

動画制作の流れについて詳しく知りたい方は以下のお役立ち記事もご参照ください。

内訳②:撮影技術費

実写での撮影が必要な動画制作では、以下の費用が発生します。相場は10万~50万円です。
※アニメーションやモーショングラフィックスなど、撮影を必要としない動画の場合は撮影技術費は不要です。

項目概要相場
カメラマンなど技術スタッフ費カメラマン、照明、録音スタッフにかかる人件費5万円~100万円
機材費カメラ、照明機材、音声収録機材など撮影に必要な機材にかかる費用5万円~50万円
キャスト費役者、タレント、モデルなどの出演料としてかかる費用5万円~30万円
ヘアメイク費ヘアメイクにかかる費用5万円~10万円
スタイリスト費スタイリストにかかる費用5万円~10万円
収録スタジオ費収録スタジオをレンタルするのにかかる費用5万円~10万円
美術費撮影に使うセットや小道具を制作、またはレンタルするのにかかる費用必要に応じて
撮影技術費の内訳

カメラマンなど技術スタッフ費の詳細

カメラマンや技術スタッフの人件費のことですが、動画の規模によってスタッフ数とスタッフの拘束時間が変わるため、料金相場にかなりの差があります。

また、カメラマンのスキルによっても単価が異なります。ハンディカメラを使った簡単な撮影の場合は費用は安くなりますが、高度なスキルが必要となる撮影では費用が高くなります。

機材費の詳細

カメラや照明機材など、撮影で使用する専門機材にかかる費用のことです。
機材のグレードや種類によって価格の差が大きく変動します。例えば、4K・8Kなどの高解像度カメラや、プロ仕様の照明設備を使用する場合は費用が高くなります。また、ドローンやアクションカメラ、スタビライザーなどの特殊機材を使用する場合は、機材のレンタル料や専門オペレーターの人件費も加わるため、通常の撮影より費用が上がります。機材選定は予算と求める映像品質のバランスを考慮して決定することが重要です。

キャスト費の詳細

動画に出演する演者(俳優、モデルなど)にかかる人件費のことです。
演者の知名度や経験によって費用は大きく変動します。また、演者の拘束時間や撮影回数なども料金に影響を与える要因となります。もちろん、インタビュー動画や商品撮影など、プロの演者をキャスティングしない動画の場合はキャスト費は発生しません。

スタイリスト費・ヘアメイク費の詳細

出演者の衣装選びやヘアメイクを担当するスタッフの人件費のことを指します。
これには、ヘアスタイリストやメイクアップアーティスト、衣装スタイリストなどの専門家の費用が含まれます。動画制作会社によっては、衣装のレンタル料や購入費、メイク用品の費用なども含まれていることがあります。

収録スタジオ費の詳細

収録スタジオ費は、動画撮影のために専用のスタジオ施設をレンタルする際に発生する費用です。
スタジオの規模や設備によって料金は異なり、一般的な撮影スタジオから、特殊な機材や装置が備わった高機能スタジオまで、目的に応じて選択することができます。

最近では自社の収録スタジオを完備している動画制作会社も増えており、そのような場合はスタジオ費用を別途請求されないケースもあります。ただし、スタジオの空き状況や撮影の規模によっては、外部のスタジオを使用する必要が出てくる可能性もあるため、事前に確認することをおすすめします。

美術費の詳細

美術費は、動画撮影に必要なセットや小道具の制作にかかる費用を指します。
これには、セットの設計から実際の制作、組み立て、設置までの作業費用が含まれます。また、既存の小道具や家具、装飾品などを専門業者からレンタルする場合も多く、その際のレンタル料金も美術費の一部として計上されます。

撮影内容や規模によっては、特殊な舞台装置や大規模なセットの制作が必要となることもあり、その場合は美術費が制作費全体の中でも大きな割合を占めることがあります。

内訳③:編集技術費

編集技術費は動画制作において重要な費用の一つです。企画・構成費と同様に、制作に必ず必要となります。編集技術費には動画編集、ナレーション、素材、音楽など下記の費用が含まれ、料金相場は10万~50万円となります。

項目概要相場
動画編集費編集スタッフの人件費5万円~50万円
ナレーション費ナレーターにかかる人件費3万円~10万円
素材費静止画やイラストなどの素材購入にかかる費用必要に応じて
音楽効果費BGMにかかる費用3万円~15万円
編集技術費の内訳

動画編集費の詳細

動画編集スタッフが撮影素材の選定やカット編集を行い、テロップやエフェクトの挿入などの編集作業を担当する際の人件費を指します。

この作業には、素材の品質確認、シーンの選択、カット同士の繋ぎ目の調整、色調補正なども含まれます。また、動画の長さが長くなるほど編集作業時間も増加し、素材の管理や細かな調整に時間がかかるため、それに応じて料金も高額になります。特に複雑なエフェクトや多数のテロップを使用する場合は、より多くの作業時間が必要となり、費用が上昇する傾向にあります。

ナレーション費の詳細

ナレーターの人件費を指します。プロのナレーターは経験や技術に応じて単価が設定されており、特に知名度の高いナレーターや声優に依頼する場合は料金が大幅に上がります。また、ナレーションの収録時間や収録回数、スタジオ使用料なども料金に影響を与える要因となります。

企業VPや商品PRなど、高品質なナレーションが求められる案件では、それに見合った予算を確保することが重要です。

素材費の詳細

動画制作に必要な静止画、CG、アニメーションなどの素材を購入する際にかかる費用を指します。これには、ストックフォトサービスからの写真やイラストの購入、3DCGモデルのライセンス取得、モーショングラフィックス用のテンプレート購入などが含まれます。

自社で素材を用意したりフリー素材を活用することでコストを抑制することは可能ですが、クオリティの面で期待する水準に達しない場合や、プロフェッショナルな印象を損なう可能性があります。特に企業のブランドイメージを重視する案件では、有料の高品質な素材を使用することをおすすめします。

なお、素材費は編集作業全体の一部として計上され、編集費と合算して請求されるケースも多く見られます。この場合、素材の選定から加工まで一貫した品質管理が可能になるというメリットがあります。

音楽効果費の詳細

BGMや効果音の購入費用を指します。音楽は動画の雰囲気や印象を大きく左右する重要な要素となります。JASRACが管理する楽曲を使用する場合は、楽曲の使用目的や動画の公開範囲に応じて別途使用料が発生します。また、オリジナルBGMを制作する場合は、作曲家への依頼費用や録音スタジオの使用料など、追加で制作費がかかります。

効果音に関しても、市販の効果音素材集を購入するか、必要に応じて収録や制作を行うため、それらの費用も考慮する必要があります。

内訳④:その他の制作費用

動画制作には、以下のような付随的な費用も含まれることがあります。

項目概要相場
移動交通費ロケーション撮影時の移動にかかる費用実費分
宿泊費連日の撮影における宿泊費用実費分
車両費機材運搬用の車両レンタル費用実費分

スタッフの人数が多くなるほど移動交通費と宿泊費が加算されるため、大規模な撮影では付随費用も高額になる傾向があります。

動画制作料金の変動要因

最低価格と最高価格の差が大きいため、「自分の作りたい動画の料金がわからない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

動画制作の主な費用は「人件費(技術費)」と「機材費」の2つです。これらの費用は以下の要因によって大きく変動します:

  • 動画の長さ(30秒・1分・3分など)
  • 撮影日数・作業時間
  • カメラの台数や撮影機材の選定
  • 制作に関わるスタッフ数
  • タレントやモデルの起用
  • ロケーション撮影の有無と規模
  • CG・アニメーション制作の有無

例えば、大規模な撮影では複数のカメラマンやアシスタントが必要となり、人件費が高額になります。また、撮影日数や機材のレンタル費用なども増加する傾向にあります。

特に有名タレントやモデルを起用する場合は、キャスティング費用が高額になります。テレビCMなどでは、50万円から数千万円まで費用が変動することもあります。

そのため、動画制作の予算を検討する際は、目的に合った規模とクオリティを明確に設定することが大切です。

動画制作料金を抑えるための4つの方法

動画制作料金は、制作時間、使用機材、スタッフ数などの要因で大きく変動します。ここでは、コストを効果的に抑える4つの方法をご紹介します。

  • フリーランスクリエイターへの依頼
  • アニメーション動画の活用
  • 既存素材の活用
  • VIDWEBの海外ネットワークの活用(海外撮影の場合)

それぞれの方法について詳しく解説していきます。

フリーランスクリエイターへの依頼

制作費用を抑えたい場合、フリーランスクリエイターへの依頼が効果的な選択肢となります。フリーランスクリエイターは、大手制作会社と比較して固定費や間接費が少ないため、一般的に制作費用を大幅に抑えることができます。また、小規模なプロジェクトや短納期の案件にも柔軟に対応できるという利点があります。

ただし、品質管理や進行管理の面では課題が生じる可能性があることを理解しておく必要があります。例えば、急な体調不良や機材トラブルが発生した際のバックアップ体制が不十分な場合があります。また、複数のクリエイターが必要なプロジェクトでは、チーム間の連携やスケジュール調整に時間がかかる可能性もあります。これらのメリット・デメリットを十分に把握した上で、プロジェクトの規模や目的、納期などを考慮し、自社に最適な方法を選択しましょう。

アニメーション動画の活用

実写撮影を必要としないアニメーション動画や3DCG動画は、商品やサービスの特徴を分かりやすく伝えられる上、制作コストを抑えられる効果的な選択肢です。

ロケーション撮影や出演者の手配が不要で、天候に左右されないため、スケジュール管理も容易です。また、視聴者に伝えたいポイントを明確に表現でき、独自の世界観で魅力的なストーリーを展開できます。

このような特長から、差別化を図りたい企業や効果的なコンテンツマーケティングを目指す企業から注目を集めています。

既存素材の活用

社内にある動画素材を活用することで、新規撮影のコストを大幅に削減できます。既存の写真や動画、ロゴデータなどの素材を効果的に組み合わせることで、新たなロケーション撮影やキャスティングにかかる費用を抑えることができます。また、既存素材を活用することで、撮影場所の手配や出演者のスケジュール調整といった時間のかかる作業も省略できるため、制作期間の短縮にもつながります。

通常の動画制作工程(企画→撮影準備→撮影→編集)を短縮できるメリットもあります。VIDWEBでは、「部分的な制作依頼」や「オンラインでの完結」など、柔軟な対応が可能です。まずはお気軽にご相談ください。

VIDWEBの海外ネットワークの活用

海外撮影では、現地在住のクリエイターを活用することでコストを抑えられます。VIDWEBは世界中の映像クリエイターとネットワークを持ち、国内撮影と同程度の価格で海外撮影を実現できます。

海外フリーランスへの直接依頼では言語の壁が課題となりますが、VIDWEBを介することでスムーズなコミュニケーションが可能です。

最短1週間での撮影準備体制を整えており、スピーディーな対応を実現しています。詳しい実績は以下のページでご確認いただけます。

海外撮影・海外ロケの動画制作・映像制作

動画制作実績と予算別の料金

ここでは、動画制作の予算規模に応じた制作実績をご紹介します。具体的な事例を通じて、予算と成果物の関係性をご確認いただけます。

〜50万円

VIDWEBは、株式会社ワークポートの採用動画を制作しました。同社は総合型人材紹介事業、育成型人材紹介事業、転職メディア事業を展開しています。

社員へのインタビュー動画をベースに、オフィスの様子や日常業務のシーンを効果的に組み合わせることで、会社の雰囲気と従業員の働く様子を分かりやすく表現しています。

コーポレートカラーを効果的に使用してブランドイメージを統一し、質問内容をテロップで明示することで視聴者の理解を促しています。制作期間は2ヶ月、費用は50万円以下で完成させました。

50万円〜100万円

AI・IT技術を創造しているArithmer株式会社の事業紹介動画を制作しました。国内外のセミナー、招待講演、商談時での活用を目的としています。AIの最先端技術を効果的に表現するため、アニメーションとグラフィックを積極的に取り入れました。

実写映像にグラフィックやサウンドエフェクトを組み合わせることで、印象的な仕上がりを実現しました。

さらに、テロップは日本語、ナレーションは英語で収録することで、グローバル展開に対応した内容となっています。

100万円〜300万円

桜美林大学の新宿百人町キャンパス紹介動画を2ヶ月で制作しました。本動画ではVIDWEBが企画から構成作成、撮影、編集までを一貫して担当しています。

食堂やカフェ、イベントや展示会スペースなど、キャンパスの魅力を余すことなく収録し、学生生活の実態が伝わる動画に仕上げました。新キャンパスでの充実した学生生活を生き生きと表現しています。

また、デザイン性の高い施設やカラフルな什器を効果的に切り取ることで、キャンパス全体のスタイリッシュな雰囲気を印象的に演出しました。

さらに、ドローン撮影を取り入れることで、躍動感あふれるコンテンツに仕上がっています。

300万円〜

ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社のオーディオ製品PRの動画を制作しました。

「Music Bridges Us」というブランドコンセプトを体現するため、ドイツの首都ベルリンで4Kフォーマットによる撮影を実施しました。

ヴァイオリニストのRay Chen(レイ・チェン)氏の協力のもと、オーディオ製品の魅力を最大限に引き出す映像を制作。本プロジェクトでは、VIDWEBがロケ地リサーチから手配、企画、構成、演出、編集まで一貫して担当しました。撮影スタッフには、VIDWEBの海外ネットワークを活用し、ベルリン在住のクリエイターチームを起用しています。

まとめ:適正価格で動画制作を依頼するために

本記事では、動画の種類に応じた制作費用の相場と主な料金項目について詳しく解説しました。動画制作会社を選ぶ際は、この相場観を参考にすることで、不当に高額な見積もりを避けることができます。

山畑 達也

見積書の内訳を正しく理解し、動画制作会社や個人クリエイターに適正価格で発注するためにも、費用の構成要素を把握しておくことが重要です。

多くの制作会社では、動画の内容や規模に合わせたパッケージプランを用意しています。本記事で紹介した相場を基準に比較検討することで、予算に見合った最適なプランを選択することができます。

動画制作費用に関するご質問やご相談はVIDWEBをご利用ください。サービスの詳細は当社の動画制作サービス紹介ページでご確認ください。

山畑 達也
山畑 達也 株式会社VIDWEB 代表取締役社長

20年以上にわたりオンラインマーケティング、オンライン広告業界に身を置き、数々の新規サービスや新規事業の立ち上げと事業運営、会社経営に携わる。2021年に動画制作から動画広告、動画マーケティングまでを総合的に提供する株式会社VIDWEB(ビッドウェブ)の代表取締役に就任。

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