中小企業の会社紹介動画は、予算より先に、社内で誰が撮影に立ち会えて、誰が出演できるかを確かめると、作り方を決めやすくなると当社は考えています。代表(社長)や社員が出られない場合でも、撮影をしないアニメーションや、出演者を手配して撮る方法で、事業の内容や強みを伝えることはできます。当社が制作した動画にも、フルリモートで進めて1か月半で仕上げたアニメーションの会社紹介動画や、目に見える製品のない事業を全編アニメーションで伝えた動画があります。
この記事では、会社紹介動画(企業紹介動画)を初めて作る、または作り直す中小企業のご担当者に向けて、制作のメリット、参考になる当社の事例、出演と撮影の形の決め方、費用の目安、制作するときの注意点をご説明します。
中小企業が会社紹介動画を制作するメリット
会社紹介動画(企業紹介動画)とは、企業ブランドや事業・商品・サービスの内容、働く環境などを、映像で伝える動画のことです。具体的には、以下のようなメリットがあります。
- 少ない人手でも、会社の説明を何度でも同じ内容で届けられる
- 目に見えない事業や技術を、わかりやすく伝えられる
- 1本を営業・採用・Webなど複数の場面で使える
それぞれのメリットについて詳しく説明します。
少ない人手でも、会社の説明を何度でも同じ内容で届けられる
2026年版の中小企業白書・小規模企業白書は、2010年代以降、多くの業種で人手不足感が強まっていると示しています。一定の試算にもとづけば中小企業の雇用者数は減少が見込まれ、人手不足はさらに深刻になるおそれがあるとしています(経済産業省のニュースリリース)。
会社の説明を動画にしておけば、商談の冒頭や展示会のブースなどで、同じ説明を何度でも流せます。説明する人が替わっても、伝わる内容は変わりません。当社は、説明に割く人の時間を減らしながら、同じ内容を何度でも届けられることが、人手の限られる会社にとって会社紹介動画のいちばんのメリットだと考えています。
目に見えない事業や技術を、わかりやすく伝えられる
目に見えない事業や技術は、文章や写真だけでは伝えにくいものです。会社紹介動画では、外からは見えにくい製造の工程や、技術の流れ、サービスの仕組みを、動きと音声で順を追って見せられます。
目に見える製品や施設がない事業こそ、動画が力を発揮する、というのが当社の見方です。投資や経営の支援のような形のないサービスは、文章や口頭の説明だけでは全体像が伝わりにくいためです。こうした事業や、事業の構造が複雑な会社の紹介動画では、図やアニメーションで関係を整理し、映像とナレーションを連動させて、一度見るだけで事業の概要をつかんでもらえる構成を重視しています。
1本を営業・採用・Webなど複数の場面で使える
会社紹介動画は、取引先との商談、展示会、会社説明会、Webサイト、SNSなど、使える場面が広い動画です。使い続けられる期間は設計しだいで変わりますが、当社は3〜5年を一般的な目安と考えています。テロップを差し替えやすく作っておけば、それより長く使える場合もあります。
ただし、相手によって知りたいことは違います。1本ですべての相手に向けるかどうかは、注意点の章でご説明します。
中小企業の会社紹介動画の作り方を決める4つの条件
この記事でいう中小企業は、中小企業基本法で定める中小企業者を指します。業種ごとに資本金の額か常時使用する従業員の数で決まり、たとえば製造業なら資本金3億円以下または従業員300人以下、サービス業なら資本金5,000万円以下または従業員100人以下の会社です(中小企業基本法(e-Gov法令検索)の第2条第1項)。
ただ、会社紹介動画の作り方を決めるのは、法律上の区分よりも社内の条件だと当社は考えています。同じ中小企業でも、従業員が数十人いる会社と数人の会社とでは、撮影に立ち会える人も、出演できる人も違います。作り方は、次の4つの条件から考えます。
- 撮影の日に、立ち会える人がいるか
- 動画に出演できる人がいるか(代表、社員)
- 映像で見せられる製品や現場があるか
- 予算をどこまでかけられるか
中小企業の会社紹介動画づくりの参考になる事例
ここでは、当社が制作した動画のうち、前の章の4つの条件(撮影に立ち会える人、出演できる人、見せられる製品や現場、予算)のどれかに関わる作り方をした事例を紹介します。事例の会社の規模には触れず、作り方に注目してご紹介します。会社紹介・事業紹介・採用の動画が3本と、会社紹介の動画ではないものの、社員や代表が出演する作り方の参考になる動画が2本です。作り方、当社が担当した範囲、制作期間は、各事例の実績ページに載せている内容をもとにしています。実績ページには成果の数字を載せていないため、この記事でも成果の数字には触れていません。
フルリモートで作ったアニメーションの会社紹介動画(夏目製作所)
当社が制作した夏目製作所様の会社紹介動画は、創業75周年を記念して作ったアニメーションの動画です。歴史のある会社であることから、アニメーションの中でも重みのある演出にし、会社紹介動画としては短い長さにまとめながら、会社の思いが伝わる内容にしています。
制作は、当時の状況からフルリモートで進めました。当社が担当したのは企画・構成作成・編集で、実績ページの担当業務の欄に撮影は入っていません。制作期間は1か月半、動画の長さは1分37秒です。
撮影の日程を組まずに進められる作り方は、現場に立ち会う人を社内で確保しにくい会社でも取り入れやすいと当社は見ています。周年のような節目に、会社の歩みと思いをまとめる動画にも向いています。
目に見える製品がない事業を伝えた動画の英語版(UMI)
当社が制作したユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社(UMI)様の事業紹介動画は、素材・化学分野のベンチャーキャピタルの事業を伝える動画です。投資や経営の支援、ファンドの運営といった事業には目に見える製品や施設がないため、全編をアニメーションで構成し、ナレーションと合わせて事業の全体像を伝えています。この日本語版の制作期間は2か月半でした。
その後に作った英語版の事業紹介動画では、ナレーションに当社のAI音声読み上げサービス「ボイスゲート(VOICE GATE)」を使いました。機械的な読み上げにならないよう、人のナレーターのような自然な発音を目指して調整し、違和感のないナレーションを低いコストで実現しています。英語版で当社が担当したのは編集で、制作期間は1か月、動画の長さは4分14秒です。
海外の取引先や投資家にも会社を紹介したい場合は、日本語版をもとに英語版を作る方法があります。当社は、ナレーションをAI音声(ボイスゲート)で英語にし、画面の文字(テロップ)は、数字まわりを通貨の表記や会計基準の違いを踏まえて設計し、字幕も付ける作り方で対応しています。多言語の動画の作り方は、多言語動画の制作ガイドでご説明しています。
他社の採用動画と差をつけた採用ムービー(アロジー)
当社が制作したアロジー株式会社様の採用ムービーは、営業職の採用を目的にした動画です。お客様の課題は、「新しい視点の採用動画を作りたい」「他社の採用動画と差別化したい」の2つでした。
当社は、成長できる環境やプロとしての厳しさを見せる「HARD面」と、カフェのようなオフィスや働きやすさを見せる「SOFT面」の2面で、会社の魅力を1本に構成することをご提案しました。HARD面はテンポのある編集とシャープな映像のトーンで、SOFT面はオフィスの温かみや社員どうしの自然なやりとりで表しています。冒頭と終わりには、メッセージを伝える役(メッセンジャー)を立てる演出を入れました。実写で、当社が担当したのは企画構成・撮影・編集、制作期間は3か月、動画の長さは2分26秒です。
社員に出演してもらえる会社なら、この事例のように、職場の雰囲気や社員どうしのやりとりを撮って、会社の魅力を伝えられます。採用の場面で会社を紹介する動画では、ほかの会社と同じ順番で事業や制度を並べるだけでは、見る人の記憶に残りにくいと当社は考えています。この事例のように、自社ならではの特徴を2つの面に分けて見せるのも一つの方法です。採用に向けた動画の選び方は、採用動画の事例と選び方でご紹介しています。
社員が出演して作業を見せた製品紹介の動画(日本ソセー工業・参考事例)
会社紹介の動画ではありませんが、社員が出演する作り方の参考として紹介します。当社が制作した日本ソセー工業株式会社様の製品紹介の動画は、シーリング材を混ぜる機械(撹拌器)を、購入を検討している方に向けて紹介する動画です。作業の場面では社員の方にご協力いただき、実際に作業している様子を見せることで、見る人が自分のこととして受け取れる内容にしています。製品の耐久性を伝えるために、従業員の方に製品に乗っていただく場面も入れました。
実写で、当社が担当したのは企画・構成作成・撮影・編集、制作期間は1か月半です。当社の料金ページの予算別の事例では、この動画は「~49万円」、同じ製品の使い方の動画は「50万円~99万円」の帯に載っています。
代表が出演したサービス説明の動画(フラクタルワークアウト・参考事例)
こちらも会社紹介の動画ではありませんが、代表が出演する作り方の参考として紹介します。当社が制作したフラクタルワークアウト株式会社様のサービス説明の動画は、企業向けのオンラインフィットネスのサービスを伝える動画です。当初はサービスの説明を人物のイラストで見せる予定でしたが、親近感を持ってもらうことを重視し、インストラクターでもある代表に出演していただくことを当社からご提案しました。実際のフィットネスの様子や管理画面もご提供いただき、動画に取り入れています。
実写で、当社が担当したのは企画構成・撮影・編集、制作期間は3か月、動画の長さは2分25秒です。
5つの事例の作り方
5つの事例を、当社が担当した範囲と制作期間で並べると、次のとおりです。
| 事例 | 動画の種類 | 映像表現 | 当社が担当した範囲 | 制作期間 |
|---|---|---|---|---|
| 夏目製作所様 | 会社紹介動画 | アニメーション | 企画・構成作成・編集 | 1か月半 |
| UMI様(英語版) | 事業紹介動画 | アニメーション | 編集 | 1か月 |
| アロジー様 | 採用ムービー | 実写 | 企画構成・撮影・編集 | 3か月 |
| 日本ソセー工業様(参考事例) | 製品紹介の動画 | 実写 | 企画・構成作成・撮影・編集 | 1か月半 |
| フラクタルワークアウト様(参考事例) | サービス説明の動画 | 実写 | 企画構成・撮影・編集 | 3か月 |
業種や目的の幅を広げて会社紹介動画の事例を見たい場合は、会社紹介動画の事例13選で、目的別の構成のパターンや制作期間とあわせてご紹介しています。
人手が少ない中小企業の会社紹介動画は、出演と撮影の形から決める

当社は、会社紹介動画の作り方を、出演と撮影の形で大きく3つに分けて整理しています。どれを選ぶかで、社内で用意することと、向く場面が変わります。
撮影せずに、アニメーションと素材で作る
社内で用意するのは、原稿の確認と、会社の写真や資料などの素材です。撮影の日を設けずに進められるので、撮影に人を割けない会社でも取り入れやすい形です。目に見える製品がない事業や、会社の歩みをまとめる動画にも向いています。アニメーションで作る場合の利点と注意点は、アニメーション動画のメリットとデメリットでご説明しています。
社員が出演し、現場や仕事の様子を撮る
社内で用意するのは、撮影の日に作業や職場を見せる社員の時間と、撮影する場所です。製造の現場や作業の様子、職場の雰囲気を見せたいときに向いています。複数の動画を作るなら、撮影を1日にまとめると、撮影にかかる人件費や機材費を抑えられます。
代表が出演し、会社の考えを語る
社内で用意するのは、台本の確認と、収録の時間です。会社の考えを伝えたいとき、代表の人柄から親しみを持ってほしいときに向いています。代表が話し慣れていない場合や、収録の時間が取りにくい場合の進め方は、よくある質問でご説明します。
社内に出演できる人がいない場合は、出演者を外から手配して撮る方法もあります。当社は、出演者の手配(キャスティング)を、企画や撮影と一緒にお受けしています。当社の事例では、製品やサービスを使う人を演じる出演者を手配したものがあります。出演料がかかるほか、出演者との契約で動画を使える期間が決まっている場合は、契約を更新するときに費用がかかります。長く使う会社紹介動画なら、契約の期間も確かめてください。代表の撮影の時間が取れない場合は、AIアバターで代える方法もあります(よくある質問でご説明します)。
どの形でも、初回のヒアリングに答える時間と、確認・修正の時間は社内で要ります。3つの形は組み合わせることもできます。たとえば、事業の説明はアニメーションで見せ、最後に代表のメッセージだけを撮影する作り方です。当社は、動画を見せる相手と使う場面を整理したうえで、撮影に誰が立ち会えて、誰が出られるかを先に決め、そこから形を選ぶことをおすすめしています。
中小企業の会社紹介動画・企業紹介動画の費用の目安
当社は、会社紹介・企業案内の動画の制作料金の目安を、50万〜400万円としています(料金ページ。動画の企画や内容、条件によって変わります)。会社紹介動画の予算は、何本作り、どの用途に広げ、何年使うかで変わります。

当社の会社紹介の動画制作では、予算の帯ごとに次のような作り方をご提案しています。料金の目安の下限は50万円ですが、短く1本で作る場合は、49万円までの帯でもお作りしています。
- 49万円までの帯: 60秒前後のダイジェスト(要点を短くまとめた版)で、Webサイトのトップページ、SNS、初めての商談の前に見てもらう短い動画など、1本のシンプルな構成です
- 50万〜99万円の帯: 3〜5分の1本を、Web・営業・採用・取引先向けに使い回す作り方で、当社の会社紹介動画では最も多い予算帯です
- 100万〜299万円の帯: ベースの1本と、取引先向け・採用向け・社内向けなど用途別の派生版2〜3本を、同時に作る構成です
- 300万円からの帯: 長く使う前提の動画や周年記念のブランドムービー、海外のグループ会社向けの多言語展開を含む、規模の大きい制作です
会社紹介動画は長く使う資産なので、当社は、初めの費用を抑えつつ、後から更新できる設計にすることをおすすめしています。初めて作る中小企業の会社紹介動画なら、まず1本を作り、必要になったときに採用向けや英語の版を派生させる考え方もあります。
当社がご提案している、予算を抑える方法は次のとおりです。
- 撮影をしないアニメーションで作る(ナレーションを人が読む場合は、その収録の費用がかかります)
- ナレーションをAI音声(ボイスゲート)で作り、スタジオでの収録を減らす。英語などの多言語の版も作れる
- 代表を撮影する時間が取れない場合は、原稿からAIアバター(AIで作った人物が話す映像)の動画を作って代える。ご本人に似せたアバターにする場合は、アバターを作るための撮影が要り、アバターの制作にも費用がかかる
- 社内の写真、工場やオフィスの映像、資料のグラフなど、手持ちの素材を使い、追加の撮影を最小限にする
- 数字や年号、組織名をテロップで差し替えられる構成にして、毎年の追加の撮影を要らなくする
中小企業が会社紹介動画を制作するときの注意点
中小企業が会社紹介動画を制作するときの注意点は以下の3つです。
- 動画制作の目的とターゲットを明確にする
- 伝えたいメッセージを絞り込む
- 自社の強みや独自性を際立たせる
それぞれについて説明します。
動画制作の目的とターゲットを明確にする
同じ会社紹介動画でも、取引先向け、採用向け、社内向けでは、構成や長さ、伝えることの重心が大きく変わります。取引先には事業の規模や実績、採用の候補者には会社の文化や代表からのメッセージが届けたい情報になります。投資家に会社を説明する機会がある会社なら、事業の構成や中期の経営計画を伝える版も考えられます。
1本で複数の相手に向けることもある程度はできますが、当社は完全な兼用は推奨していません。初回のヒアリングで用途を整理し、1本で兼ねる型、ベースの1本と用途別の派生版を作る型、用途ごとに分けて作る型のどれが合うかをご提案しています。まずは、誰に見せ、どこで流し、見た人にどう動いてほしいかを決めてください。
伝えたいメッセージを絞り込む
当社は、情報を詰め込みすぎると、見る人が大事な点をつかみにくくなり、印象にも残りにくくなると考えています。その動画を見た人にいちばん覚えてほしいことを決め、ほかの情報はWebサイトや会社案内の資料に任せることをおすすめしています。
長さの目安は、使う場面で変わります。商談の冒頭や採用サイトの冒頭など、流し見される場面では90秒〜3分、社内研修や、投資家向けの説明会(IR説明会)など、座って見てもらう場面では3〜10分が、当社の考える目安です。当社では、1回の取材と撮影をもとに、5分のベースの版と90秒の採用向けの版のように、長さの違う版を同時に作ることもできます。
自社の強みや独自性を際立たせる
見栄えのよい映像でも、ほかの会社と似た内容では、見る人の心に残りにくいと当社は考えています。長く続けてきた技術、現場で働く人、創業からの歩みなど、自社にしかないものを映像の中心に置きます。
手持ちのロゴや写真、過去に撮った映像、パンフレットも、自社らしさを伝える素材になります。こうした素材を活かすと、追加の撮影を減らしながら、これまでのブランドの印象ともそろえやすくなるため、当社では積極的な活用を推奨しています。
中小企業の会社紹介動画でよくある質問
中小企業の会社紹介動画の相場はいくらですか?
当社は、会社紹介動画(企業紹介動画)の制作料金の目安を50万〜400万円としています(動画の企画や内容、条件によって変わります)。短い1本なら、49万円までの帯でもお作りしています。中身ごとの予算の帯は、60秒前後のダイジェストが49万円まで、3〜5分の1本を複数の場面で使い回す動画が50万〜99万円、ベースの1本と派生版2〜3本が100万〜299万円、長く使う動画や周年記念のブランドムービー、海外のグループ会社向けの多言語展開を含む制作が300万円からです。
中小企業の会社紹介動画は、YouTubeでも使えますか?
使えます。YouTubeにアップロードした動画は、自社のWebサイトや採用ページに埋め込めるほか、YouTube広告として配信することもできます。企業のチャンネルを始める前に決めることや体制と費用は企業のYouTube活用で、広告として出す手順はYouTube広告の出し方でご説明しています。
中小企業の会社紹介動画は、どうやって作りますか?
制作会社に頼む場合は、おおむね次の順で進みます。
- 動画を見せる相手と使う場面を決める
- 撮影に立ち会える人と出演できる人を確かめ、作り方(撮影なし・社員が出る・代表が出る・出演者を手配する)を決める
- 企画と構成を決め、台本を作る
- 撮影する、またはアニメーションを作る
- 編集し、ナレーションや音楽を入れる
- 確認と修正を経て、納品する
この記事で紹介した事例では、企画から当社が担当した動画の制作期間は1か月半〜3か月でした(日本語版をもとに編集だけを担当した英語版は1か月)。依頼から納品までの流れは、動画制作の依頼から納品までの流れで詳しくご説明しています。
代表が撮影に慣れていなくても、会社紹介動画は作れますか?
作れます。当社は、話し慣れていない代表の方に向けて台本を書き下ろし、分けて収録したり、質問に答える形で収録を進めたりしています。撮影の時間が十分に取れない場合は、AIアバターで代える方法(ご本人に似せる場合は、アバターを作るための撮影が要ります)や、用意した原稿に映像素材とAI音声のナレーションを組み合わせて構成する方法もご提案しています。
まとめ: 中小企業の会社紹介動画は、出られる人と使う場面から決める
中小企業の会社紹介動画は、人手が限られていても会社の説明を同じ内容で何度でも届けられ、目に見えない事業も伝えられ、1本を複数の場面で使える動画です。作り方は、予算より先に、撮影に誰が立ち会えて、誰が出られるかを確かめると決めやすくなります。代表や社員が出られないならアニメーションや出演者の手配で、現場を見せたいなら社員の出演で、会社の考えを伝えたいなら代表の出演で作る方法があります。
費用の目安は50万〜400万円で、本数、用途の広げ方、使う期間で変わります。まずは、誰に見せ、どこで流すかを決めるところから始めてください。
会社紹介動画(企業紹介動画)の制作をご検討の際は、会社紹介の動画制作からご相談ください。
1,000社5,000本以上の実績