【事例あり】プロモーション動画の効果的な活用方法・動画制作のポイント

動画制作
公開日:2019年9月18日 / 最終更新日:2024年12月13日
【事例あり】プロモーション動画の効果的な活用方法・動画制作のポイント
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VIDWEBコラム編集部
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販促活動の必須ツールになったと言われているプロモーション動画。その理由は訴求力の高さと情報量の多さだと言われています。短時間で的確に情報を伝えることができる動画は、販促活動の効果を高める有効な手段のひとつです。

しかし、プロモーション動画を効果的に活用するには、メリットや費用、予算などを事前に把握する必要があります。

そこで今回の記事では、商品やサービスの販売促進用の動画(プロモーション動画)の制作についての基礎知識(活用方法・制作費用)をご紹介します。

プロモーション動画の作り方のコツや費用、プロモーション動画の活用方法などについて説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

プロモーション動画制作事例

近年はBtoB、BtoC問わず、プロモーション動画を活用する企業が多く見受けられるようになりました。プロモーション動画とは、企業のブランディングや商品・サービス紹介、採用活動などの目的で用いられる動画のことです。

ここでは、これまでにVIDWEBが手掛けたプロモーション動画の制作事例を紹介します。プロモーション動画の制作を検討している企業は、どのようなコンテンツを制作するべきか判断する際の参考にしてみてください。

▼GROUND株式会社様 AMR(自律型協働ロボット)紹介動画

物流・EC業界に向けてテクノロジーを活用したサービスを展開するGROUND株式会社様が、新しく開発した「AMR(自立型協働ロボット)」の商品動画を制作しました。テロップの入れ方などを工夫しながら、実際の活用シーンがイメージしやすいプロモーション動画を目指しました。

▼スマートレコーディングミラー商品紹介

車関連の商品を展開している株式会社セイワ様が提供している「電子ミラー」の商品紹介動画を手掛けました。実際に撮影すると危険なシーンは3DCGを活用することで、わかりやすく商品の特性が伝わるように心がけています。また、さまざまな活用シーンを想定して、音声がない状態でも商品の魅力が伝わるようにしました。

プロモーションに動画を使うメリットや効果

プロモーション動画を活用することで、企業はどのようなメリットを得られるのでしょうか?ここでは、プロモーションに動画を使うメリットや効果を紹介します。

プロモーション動画で商品の価値や魅力を伝える

ロモーション動画を作ることの主なメリット

  • 視覚的な演出をすることでユーザーの目を引くことができる
  • テキストより短時間で、より多くの情報を正確に伝える事ができる
  • 動画素材はオンライン、オフライン関わらず多くのメディアで活用できる

SNSで商品販促をおこなっている場合、動画はテキスト投稿よりもエンゲージメントを上げることができます。例えば、文字数が制限されているSNSでは、自動再生される動画はテキストよりフォロワーや視聴者により多くの情報を提供することが可能です。

また、テキスト投稿では文字装飾などができない場合が多いですが、動画ではインパクトのある表現ができます。アニメーションや3DCG実写、VR動画、360度動画、ARコンテンツ、インタラクティブ動画など、さまざまな表現技法を活用することで、印象に残りやすいコンテンツを制作できるのです。

さらに、展示会や営業ツールなどの場合、プロモーション動画の情報量の違いが活かされます。情報量が意思決定につながると言われており、プロモーション動画は短い時間で多くの情報を伝えられるためです。

ビジネスシーンでは、いかに適切に早く情報を伝えられるかがポイントになります。これまで利用されてきた商品販促ツールであるカタログや自前のパワーポイントの資料に比べて、動画は情報量が格段に多く、販促・プロモーションツールとして、重要なツールとなっています。

動画が持つ集客力でターゲットを惹きつける

動画は集客力とコンバージョン率が高いプロモーション手段です。アメリカで実施された調査によると、商品を検討している96%の人が、製品やサービスについてもっと知るために説明ビデオを見たことがあることが明らかになりました。また、79%の人が、プロモーションビデオを見て、ソフトウェアやアプリを買うきっかけになったという調査結果もあります。(引用:Video Marketing Statistics 2019 https://www.wyzowl.com/video-marketing-statistics/

動画の集客力とコンバージョン率が高い理由は、短時間で多くの情報を伝達できることと、テキストに比べて記憶に残りやすいことが主な要素だと考えられています。特にCMやSNSなどに活用するプロモーション動画は、人の興味を引きつけるために冒頭の数秒で興味を持つように制作します。印象深く興味を持ってもらった後に、購買行動を後押しするような販売方法を展開したり、Webであれば画面遷移を設計したりすることで、コンバージョンが向上することになります。

また、テレビCMなどでよく用いる手法ですが、耳に残るBGMやテーマソングを起用し、話題性のある映像を用いることで、視聴者に印象付けをします。別の場所でその映像を見た時でも商品やサービスを思い出しやすくし、ファンをつくることで集客力を高めることができます。

プロモーション動画の掲載場所

プロモーション動画で活用する掲載メディアは、その目的に応じて最適なものが異なります。例えば、テレビCMや、展示会、YouTube、Twitter、InstagramなどのSNS投稿などからデジタルサイネージなど、プロモーション動画を活用できるメディアはさまざまです。

プロモーション動画の効果を最大化するためには、複数のメディアを使用する必要があります。特に、自社のWebサイトは上記で紹介したような外部メディアと併せて運営することが大切です。

自社Webサイトでプロモーション動画活用

自社のWebサイトでどのようにプロモーション動画を活用するべきでしょうか。

  • 人材採用ページでの自社ブランド動画
  • 商品詳細ページでの商品プロモーション動画
  • メルマガやオンライン広告のランディングページでの商品プロモーション動画
  • IRページでの企業プロモーション動画
  • トップページでのファーストビュー

プロモーション動画も一回の撮影で複数パターンを作っておくと、ユーザーの理解に合わせた情報を提供できます。採用向けの動画でも、外部配信の動画ではインパクトのある映像で会社を知ってもらい、自社サイト内では部署ごとやプロジェクトごとのコンテンツを強調した動画に誘導することもできます。

プロモーション動画を自社サイトで掲載するメリットとデメリット

ここでは、プロモーション動画を自社サイトで掲載するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • コアターゲットに詳細情報を提供できる
    自社サイトを訪問しているユーザーは、その会社に対して既に何かしらの関心があります。プロモーション動画を活用することで、より詳しい情報が欲しいユーザーに対して適切な情報を提供できます。
  • 表現が自由である
    自社サイトは、自社の規定に準拠していればすぐに掲載できます。
  • 自由に動画の尺を設定できる
    自社サイト内であれば、目的に応じた動画を自由に用意できます。ダイジェスト的な短い尺のものから、詳しい説明がある長尺の動画など、ユーザーの理解度に合わせて動画を複数配信できます。

デメリット

  • コンテンツまで誘導する手段を設計する必要がある
    外部からのユーザーを呼び込む事が容易ではないため、自社サイトに誘導する手段を準備する必要があります。

SNSでプロモーション動画を活用

動画はテキスト投稿よりも多くの情報を発信できます。例えば、Twitterは140文字の制限がありますが、動画は140秒(2分20秒)です。情報量が数段違います。
SNSでプロモーション動画を活用

日本国内のTwitterでは、動画付きの投稿がリツイートされる確率は画像付きの投稿の6倍であることが明らかになっており、Twitterのアクティブユーザーは動画を好みます。これはInstagramやFacebookでも同様で、タイムラインに動画があるとスクロールするのを止めて視聴させる効果がある事がわかっています。(引用元:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/create-a-video-views-campaign.html

SNSでプロモーション動画を配信することは、YouTubeの様な動画サイトで検索してもらうよりも気軽に動画を見てもらえる可能性が高いです。また、SNSはユーザーが気に入ってもらえると拡散されるので、新規ユーザーの獲得にも向いています。SNS上の動画投稿は、多くの人に見てもらい話題にしてもらえるうえに、既存ユーザーとのコミュニケーションツールにもなります。

実際に拡散させるには、キャンペーンを行うなどの施策をしないと思うようには拡散されません。例えば、同じチョコレートでビターとスイートの2種類の味があり、プロモーション動画の最後に「あなたはどっちが好み?ビターならリツイート、スイートならファボ(お気に入り)」の様に自然と拡散を誘導する方法もあります。

以下のページでは、動画広告・リスティング広告の運用代行サービスについて紹介しています。ご興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

※実際にキャンペーンを行う際は、SNSごとの規約に従ってください。

動画広告として活用

プロモーション動画は、もちろん広告として活用できます。プロモーション動画も尺によってオンライン広告用、展示会、商品説明用など分けて使用します。制作の初期段階でそれぞれの用途を考慮しておくことで、一度の撮影で複数の尺の動画を編集し、制作した方が効率的です。

まずは、主なオンライン動画広告を簡単に解説します。

  • インストリーム動画
    YouTubeなどの動画サイトでは一般的な広告です。動画を再生する時に動画の前や、動画の途中で流れる広告のことです。動画の流れ(ストリーム)の中(イン)に表示される広告なので、インストリーム広告と呼ばれています。
  • インバナー動画広告
    メディアサイトで配信されている動画広告で、バナー枠に配信されるタイプの動画広告です。インディスプレイ広告とも呼ばれています。アドネットワークで多くのメディアに配信できるタイプの広告です。
  • インリード動画広告
    インリード広告とは、コンテンツを読んで(リード)でいる中(イン)に表示される広告です。具体的には、メディアサイトでコンテンツを読み進めてページをスクロールしていくと、動画広告が表示され、再生される広告です。

この様にオンライン動画広告には、複数のタイプがあります。この他にも新しいアド・テクノロジーが開発されています。広告でプロモーション動画を配信するメリットは、なんと言ってもターゲットのリーチの広さです。また、それは新規顧客開拓にも適していますし、リターゲティング広告を使うことで、既存のユーザーの再訪喚起にも繋がります。

また、インストリーム動画はテレビCMと異なり、広告が最後まで再生されたときに費用が発生する仕組みなので、費用を抑えた広告を実現できます。

店頭でプロモーション動画を活用・リアル店舗で配信するインストア動画

店舗内の大きな看板だけではなく、商品棚の小型モニターでプロモーション動画がが流れているのを見かけることが増えて来ています。これがインストア動画と呼ばれているもので、販売促進を目的として店舗で流す動画のことです。店員の接客だけに頼らない顧客対応のツールとしてもインストア動画は重要視されています。

インストア動画が効果的な理由

  • アイキャッチ効果が高い
    情報が氾濫している街中では、ポスターやチラシでは埋没しがちです。インストア動画なら店の前や棚の前を通り過ぎただけでも目に留まり、きっかけ作りに役立ちます。
  • 環境にあわせた表示が可能
    騒がしい店内では動画の音量を大きくしたり、重要なポイントには字幕を入れたりと、動画ならば設置環境に合わせた情報提供が可能です。
  • 利用シーンがイメージしやすい
    動画ならではの商品の使用方法の説明は、使用シーンを見ることでき、その様子をユーザー自身の生活に落とし込んでイメージしやすくなります。「これなら私にも使えそう」と納得感を持った上で購入を促すことができます。

商品の特徴や魅力、使い方を解説するインストア動画を流しておくことで、店員の数が少ない店舗で、一人ひとりに十分な接客ができない場合にもインストア動画が大いに力を発揮します。

自社イベントや展示会でのプロモーション動画の活用

BtoB企業にとってプロモーション動画の主な活用場所の一つが展示会です。競合他社も同時に出展する展示会では、自社ブースを埋没させないよう来場者の足を止め、興味を惹かせることが重要です。

展示会は、興味関心の低いユーザーにアプローチして関心をもたせ、興味レベルをアップさせ、最終的にコンバージョンにつなげる、マーケティングで言うところのカスタマージャーニーを体現できる場所です。そのためには、プロモーション動画を組み合わせて活用することがポイントとなります。

大型スクリーンを活用してインパクトのある映像を流すことで、まだ特定のサービスや商品を見つけていない来場者を自社ブースに引き寄せることができます。そして興味を持った来場者に、ブース内のモニターでサービスや商品の概要を説明します。その説明を聞いた来場者に、商品を実際に手にとってもらい詳細説明をします。ソフトウェアやアプリケーションなどの実物が無い商品の場合はブースに設置したタブレット端末やパソコンなどを用いてその場で体験してもらったり、サービス紹介動画を視聴してもらうことで具体的なイメージをつかんでもらいます。

プロモーション動画制作のテクニックとして重要なのは、動画の尺は1分以内に収め、周りの音で説明が聞こえない場合でもわかるようにテロップやテキストの解説をつけるなどの細かい工夫です。

営業現場でプレゼンにプロモーション動画を利用

プロモーション動画をSNSや動画配信サイトで配信するだけではなく、営業ツールとして活用することで、日々の営業活動のサポートにもなります。

営業チームが同じプロモーション動画を活用することで同じ情報をお客様に正確に伝えることが可能となります。個別の営業担当者の知識に頼ることなく、商品やサービスの情報が伝わり、営業トークのきっかけとして活用することも可能です。

商品説明部分を動画に任せることで、営業担当者はお客様との会話や先方の問題解決に注力することができます。お客様にとって必要なものは商品やサービスの機能ではなく、お客様が抱える問題の解決手段です。その部分に営業担当者がフォーカスできるということは、営業の効率化につながります。

訴求力が大切?商品購入につながるプロモーション動画の制作ポイント

ターゲットとなる消費者や企業に向けた効果的なプロモーション動画制作のポイントについて詳しく解説します。

ユーザーに対して訴求力がある動画作りのポイント

訴求力のあるプロモーション動画のポイントをご紹介します。

  1. ビジョンとミッションを明確にすること
    具体的なミッションとは、ユーザーに対して「何を」貢献できるかということです。そして、ビジョンとは、その動画を見ることで伝わる内容のことです。このビジョンとミッションを具体的にすることで、動画で訴求する内容が具体的になります。
    「この動画を通して誰にベネフィットを提供するか」、「動画によって何のべネフィットを提供するか」そして「動画でどうやってそのベネフィットを提供するか」を制作するメンバー全員が共有することが必要です。
  2. 冒頭の6秒で興味をもたせること
    プロモーション動画の尺は短いものが多いこともあり、最初の6秒でユーザーの関心を掴む必要があります。スキップのできないYouTubeのバンパー広告が6秒です。Googleの広告テストでは、「6秒」という長さこそスキップされずに最後まで見られる可能性が最も高く、かつブランド認知にも効果的だったそうです。広告でなくても冒頭の6秒が大事になります。
  3. 惹き込まれるストーリー
    壮大なドラマの台本はいりません。キュリオシティ・ギャップとは、私達が「既に知っていること」と「知りたいこと」の間にあるギャップのことです。このギャップが人々の注目を引きます。商品説明ではユーザー自身が知っているだろうと思っている情報に対して、それを凌駕する情報が付加されていると、ユーザーは惹き込まれていきます。

BtoBの取引では信頼性も重要なポイント

商品やサービスの紹介をするプロモーション動画は、テレビCMでよく見るBtoC商材が多い様に思われますが、実はBtoBのサービスや製品でも多く活用されています。例えば、先に記載した展示会や営業ツールとしても動画は活用されており、成果を上げるために有効なコンテンツとして注目を集めています。なお、BtoB向けのプロモーション動画は、インパクト重視よりも信頼性や論理性のあるコンテンツが求められます。

BtoBの製品やサービスは、事前調査、競合調査、価格交渉、納期の調整、社内の役員の承認作業などさまざまな過程を経て初めて導入されます。BtoBビジネスでの信頼性のある動画を作る主なポイントは以下の通りです。

  • 特徴や使用方法のわかり易さ
    B to B企業が求めているのは綺羅びやかなイメージではなく、動画をみれば分厚い説明書を読まなくともすぐに理解できるというわかりやすさです。製品やサービスの特徴、使い方をわかりやすく解説することが大切です。
  • 画質クオリティの高さ
    高額な製品やサービスの導入を検討する際、展示会会場や会議室の大きなモニター、プロジェクターなどでプロモーション動画が視聴されるケースがあります。そのため、大きな画面で動画を視聴しても映像品質が劣化しないように高解像度の画質にする必要があります。
  • 明確な導入効果
    日本の企業間取引では、複数社のサービスや商品を比較検討するのが一般的です。競合との比較、価格や納期の交渉において、競合との競争に打ち勝ち、自社の製品やサービスを導入してもらうためには、「導入するとクライアントはどんなメリットが得られるのか」「競合より優れている点は何か」を明確に示すことがポイントになります。
  • 活用事例の紹介
    すでに自社の製品やサービスを導入しているクライアントの生の声を動画に入れることも大切なポイントです。製品やサービスを導入した結果、どのようなメリットが得られ、どれくらいの業務効率化や売り上げアップに貢献したのかといった点などの「実績」を紹介に入れることがポイントです。

プロモーション動画制作の費用は?予算別制作事例

プロモーション動画制作の費用・相場について具体的にイメージしていただけるよう、VIDWEBで制作した実際の事例動画とその予算規模を掲載します。

〜50万円まで【オリゴ糖プロモーション】

用途
制作期間
1ヶ月
スタイル
アニメーション
制作内容
企画・構成作成・編集・ナレーション収録

株式会社コガネイ様、オリゴ糖高純度・大量化学合成の紹介動画です。B to B向けの技術理解が難しい内容ですが、動画を活用することでより理解が深まる内容に仕上がっています。

50万円〜100万円【住友電気工業 海外向けPR動画 Lynx 製品紹介】

用途
制作期間
2ヶ月
スタイル
実写
制作内容
企画・構成作成・撮影・編集・ナレーション

海外での販売促進を目的とし、本動画を制作。本動画はアメリカを中心とした海外での展開を予定していたために、現地のアメリカ在住のご担当者様のご確認をいただきながら、制作した事例です。

100万円〜300万円【桜美林大学様 キャンパス紹介】

用途
制作期間
2ヶ月
スタイル
実写ドローン動画
制作内容
企画・構成作成・撮影・編集

ドローンやジンバルでの撮影を盛り込み、飽きのこない画作りを心がけた、桜美林大学様、新キャンパスの新宿百人町キャンパス紹介動画。

まとめ:プロモーション動画を効果的に活用しよう

商品やサービスを紹介するプロモーション動画が効果的である理由は、テキストよりも情報量が多く、ユーザーが直感的に商品やサービスを理解することで、親しみ易くなるからです。

その用途は多岐にわたり、展示会や営業の販促ツールとしてはもちろん、SNSや自社サイトではユーザーコミュニケーションツールとして活用できます。プロモーション動画の初期段階から複数の配信先や用途を想定して、いくつかのバリエーションの撮影をすると効率よく制作することが可能です。

プロモーション動画を制作するときは、ターゲットに合わせた訴求力がある必要があります。動画の内容によって異なりますが、50万円以下でも制作可能ですので、お気軽にお問合せください。

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