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動画制作を個人・フリーランスのクリエイターに安く依頼するには?注意点や制作料金の相場について

水町直人 水町直人
公開日:2020年5月14日 / 最終更新日:2021年11月30日
動画制作を個人・フリーランスのクリエイターに安く依頼するには?注意点や制作料金の相場について
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企業のマーケティングやプロモーションの一環として「動画制作」を考えている方は増えています。

そんな中でよく聞く悩みとして最も多いのが「動画制作料金は高い」というものです。動画制作はこだわりだせば制作費用はどこまでも高騰するという特徴があるため、動画制作費用は高いという印象を持たれているのだと思います。

今回は動画制作を検討するにあたって「個人(フリーランス)」と「制作会社」に依頼するのとではどのような違いがあるのか解説していきます。

  • 費用、料金はどのように変ってくるのか?
  • 品質などの心配は無いのか?
  • 安く発注する方法は?

などの疑問にお答えします。これから動画制作・映像制作の発注先を探している方には役立つ内容となっています。目的に応じて最適な方法が異なるので、自社にとってベストな発注先を考える際の参考にしてみてください。

動画制作料金の主な内訳(個人・制作会社別)

まず、動画制作に掛かる主な費用を「制作会社」「個人(フリーランス)」別で比較してみましょう。

動画制作に掛かる費用はピンからキリまであるため、「相場」というものはなかなか算出しにくい面もあるのですが、今回は私の調査と判断で制作料金の相場となる目安を掲載します。

まず、一般的に動画制作の費用は以下のような要素で決まります。

動画撮影

  • 出演者の有無
  • スタッフの人数
  • 機材の質・量
  • ロケ地の手配

など

動画編集

  • 動画の長さ
  • テロップの有無
  • CGやイラストアニメーションの有無
  • ナレーションの有無
  • BGMの有無(ロイヤリティフリー音源 or オリジナル楽曲)

など

代表的な項目だけざっと挙げてみてもこれだけあるので、動画制作に掛かる費用と言うのは一概には言いにくい構成となっています。

これを踏まえたうえで制作会社と個人(フリーランス)の制作料金相場を比較してみましょう。

 動画制作会社個人(フリーランス)
新たに撮影が不要150,000円 ~ / 本60,000円 〜 / 本
新たに撮影が必要300,000 ~ 3,000,000円 / 本150,000 〜 / 本

結果としては個人に依頼したほうが安価になる傾向があります。

これは動画制作に限ったことではないですが、会社であればやはり経費や人件費等が膨らむ分、制作料金にも影響してきます。

また、撮影したい地域で活動している個人(フリーランス)に直接撮影依頼する場合、出張費用や旅費などが掛からないなどの理由で安くなる傾向があります。さらに、個人で制作を受注するにはあまりに大きな制作案件は受託できないこともしばしばあるので、平均的な金額は安くなっています。

以下はクラウドソーシングサービス大手のランサーズの参考価格です。

ランサーズの動画制作料金参考スクリーンショット

動画の制作料金が決まる仕組みを学びたい方は以下の記事も参考になります。

動画制作料金以外の比較表

ここまで動画制作会社と個人(フリーランス)の制作料金相場を比較して紹介しました。料金に関しては、フリーランスに依頼した方がコストを抑えられることがわかりましたが、他にどのような選定ポイントがあるのでしょうか。ここでは、動画制作料金以外の比較表を紹介します。

動画制作会社個人(フリーランス)
納期・スピード納期に遅れることはほとんどない個人によって大きく異なる
コミュニケーション営業時間内に限る比較的スムーズ
演出の種類豊富個人によって大きく異なる
提案数豊富個人によって大きく異なる

コミュニケーションに関しては、働く時間が柔軟なフリーランスの方が気軽にやりとりができる傾向にあります。もちろん、会社によってはレスポンスがはやいところもありますが、電話やメールは営業時間内のみというところが一般的です。

また、納期・スピード、演出の種類、提案数はフリーランスの経験やスキルによって大きく異なります。信頼性の低いフリーランスや、実績のないフリーランスに依頼してしまうと、納得のいく動画を完成させることができません。スキルや納期の信頼性に関しては、動画制作会社に依頼した方が安心といえるでしょう。

フリーランスはコストを抑えられる点が魅力であるものの、クオリティの高い動画を目指したい企業や、タイトなスケジュールで完成させたい企業は動画制作会社をおすすめします。

個人(フリーランス)に動画制作を外注した場合のデメリット

動画制作会社と個人(フリーランス)の映像クリエイターにはさまざまな比較ポイントがあることが分かりました。

では、個人(フリーランス)に制作を依頼することのデメリットはあるのでしょうか

ここでは想定されるデメリットを紹介しておきます。

外注先がバラバラになってしまい外注管理が煩雑化する

フリーランスに動画編集を依頼した場合のデメリット

最初に思いつくデメリットは「外注管理コスト増」です。

個人の動画クリエイターだと、「企画~撮影~編集~動画広告運用」まで一貫して対応できるケースはまれなので、制作のフェーズごとにカメラマンやCGクリエイター、キャスト、ドローンオペレーター、音響、照明などの担当者をアサインする必要があります。

そうなると個々の外注先を探して説明して…と外注の際に発生する管理コスト・作業が増大してしまうケースも見受けられます。一方で制作会社であれば「プロデューサー・ディレクター」と呼ばれる進行役とのやりとりだけで完結するので、管理コストという観点では制作会社に分がありますね。

フリーランスならではの信用面におけるリスク

個人やフリーランスに動画制作を依頼することのデメリットとしては、「信用面」の問題もあります。

これは動画制作に限った話では無いのですが、以下のような経験をされた企業の担当者もいるのではないでしょうか?

  • 音信不通になった・一方的に契約解除された
  • クオリティにばらつきがある
  • 納期を守らない
  • セキュリティ・守秘義務などの面で不安

動画制作やそれ以外でもフリーランスにお仕事を依頼してこういった経験をされた方は結構いるのではないでしょうか。私も経験があります。

また、動画制作会社に所属しているスタッフは会社がスキルアップの場を提供しているため、一定以上のスキルを期待できますが、フリーランスの場合、スキルは個人によって大きく異なるため、クオリティに大きく差が生じてしまうのが現状です。

さらに、直接フリーランスと会ってコミュニケーションを取るのではなく、オンライン上でやりとりをすることが多いため、「納期を守らない」、「音信不通になった・一方的に契約解除された」などの問題が生じやすくなります。セキュリティに関しても、「フリーランスによって会社の機密情報が漏れてしまった」などの経験がある企業も存在するのではないでしょうか。

もちろん、個人やフリーランスでもキッチリと素晴らしいお仕事をしてくれる人も多くいますが、やはりこれらのリスクは完全には排除できません

動画配信・運用までは対応できないことが多い

フリーランスに動画制作を依頼するデメリットとして、動画配信までは対応してもらえない点が挙げられるでしょう。

もちろん、契約内容によってはフリーランスに動画配信まで依頼することはできますが、インターネット広告やWebマーケティングに知見のある人材を見つけ、長期的な関係性を築く必要があります。また、基本的にフリーランスは業務ベースで契約を結ぶので、動画配信までは対応していないことがほとんどです。

そのため、動画配信まで依頼したい企業は、広告運用代行サービス等を利用しましょう。ターゲット設計などの戦略から施策実施、分析まで一貫したサービスを提供しています。

弊社も動画広告・リスティング広告の運用代行サービスを行っていますので、気になる方はぜひ詳細をご確認ください。

海外撮影などの大規模な依頼には対応できないケースがある

フリーランスに動画制作を依頼する場合、海外撮影などの大規模な依頼を引き受けてくれるクリエイターを探すのはかなり難しいでしょう。大規模な撮影は通常よりもコストがかかるため、信頼性が保証されていないフリーランスに動画制作を依頼するのは極めてリスクが高くなります。

また、海外に在住している現地のフリーランスに依頼する場合、基本的には外国語でやりとりをする必要があるので、思い通りに動画が仕上がらない可能性があるのです。

海外撮影などの大規模な撮影を実施する際は、フリーランスに依頼する以外の方法で動画を制作することを推奨します。VIDWEBは世界中の映像クリエイターとのネットワークがあるので、国内と同じコスト感で海外撮影も承っています。
VIDWEBの海外撮影・海外ロケサービスに関して、以下のページで詳細を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

個人(フリーランス)の動画クリエイターを探す方法

腕の良い個人の動画クリエイターを探すにはどのようにすれば良いのか、具体的に解説していきます。

代表的なクラウドソーシングサービス

現時点ではクラウドソーシングを活用した探し方がメインとなってくるでしょう。

ここでは日本国内の大手クラウドソーシングサービスを3社紹介します。

クラウドワークステキストライティングやウェブ制作の案件が多く、日本最大級で信頼性の高いクラウドソーシングサービス。
ランサーズクラウドワークス同様大手のサービス。こちらも案件が豊富でワーカーも見つかりやすい。
ココナラワーカー側がスキルや知識を売り買いできるというコンセプトのスキルマッチングサービス。

大手のクラウドワークスとランサーズの両方を利用して、個人クリエイターを探せば全く見つからないということは無いと思います。

ただし、腕の良いクリエイターを探すのは簡単では無いのでコツを紹介します。

腕の良い個人動画クリエイターを探す方法

最終的にはお仕事を依頼してみないと判断できない部分もありますが、クラウドソーシングで良いクリエイターに出会う確率を上げるためのコツを伝授します。

  • 過去の実績は要チェック
  • 料金見積もりの内訳が明確
  • レスポンスが早いか
  • 価格、料金は適正であるか
  • 使用ソフトや制作環境など
  • アフターフォローの可不可
  • 作業スピードが早いか・納期を守れるか
  • 過去の制作物のクオリティは高いか

過去の実績があるかどうかをチェックする際には、実績の数よりも品質に着目するほうが良いでしょう。料金については高すぎたり、異様に安すぎない適正な価格であるかどうかをチェックします。

個人クリエイターは価格が安く予算を抑えられるのが魅力ですが、人員確保や人員管理の面では大変かもしれません。

では、制作会社の安定性とクラウドソーシングのコスパを兼ね備えた動画制作の方法は無いのでしょうか?次に制作会社・クラウドソーシングとは別の第三の選択肢をご提案します。

個人クリエイターと動画制作会社の良いとこ取りの選択肢

良いとこ取りのクライドソーシング型動画制作会社

クラウドソーシング型の動画制作会社というものが存在します。

これは、動画制作会社がクライアントと個人クリエイターの間に入り、プロジェクトを推進していくというスタイルの動画制作会社です。クライアントから見れば、やりとりするのはプロデューサー担当者だけなので管理コスト・​​予算を抑えることが可能となります。制作にあたるクリエイターも一定基準以上の個人クリエイターなので高品質で安価となります。

VIDWEBが提携している一定水準以上のクリエイター

連携している映像クリエイターのネットワークが豊富であるため、どのような種類、演出の動画であっても常に最適なクリエイターをアサインでき、スピーディーに納品することが可能です(2021年11月現在、約1,500名以上の映像クリエイターが登録)。

さらに、動画制作のみならず、動画広告の運用やYouTube SEOの知見も豊富なので作っておしまいではなく、動画を活用して成果を出すところまでサポートできるのが強みです。

また、世界中のクリエイターと連携している点も特徴的で、海外ロケや海外撮影のコストを大幅に下げたい、予算を抑えたいというニーズにぴったりの動画制作会社です。

日本全国のみならず、世界中の映像クリエイターとのネットワークがあるので、海外撮影であったとしても国内撮影並みの低価格で実現することが可能となります。

個人クリエイターに依頼するか、制作会社に依頼するか迷っている方は是非弊社にもご相談ください。

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